こんばんは、カートイワークスのブー太郎です。先日、3/13（日）に東京都内で開催された『チョロＱ学園 第14回 赤羽オフ』に初参加しました。
◆前回の記事 『チョロＱ学園 赤羽オフへ初参加致します。』 はこちら
当日、午前中はプラモデル出張買取を終えてその後に参加となりました。
画像↑ 参加賞の フェアレディＺ31 チョロＱ ＺＥＲＯ 赤羽オフVer.です。
会場に着くともう沢山の参加者様がいらっしゃいました。
初参加ですのでドキドキでした。楽しそうに話し込まれています。
チョロＱの タイムアタック レースもあり、その景品を各自持ち寄りでテーブルに並べています。
チョロＱの Ｔシャツも ありました。 こういったグッズも皆さん何処で入手していらっしゃるんでしょうか。いろんなイベントにも足を運んで見つけるのでしょうかね。それから缶ペンケースの裏側にタイヤが着いていました。これは私も始めて見ました。
さらに、こんなのもありました。『マシユケ』と書いてありました。
初対面の方ばかりで緊張しておりましたが、皆さんのチョロＱを拝見したり、少しお話もできて楽しくなってきました。
速そうなマシンも
ノーマルのペニーレーサーのようでしたが、タイムも安定してました。
クリアボディで軽量化されているマシン。皆さん作り込んでますね～。
チョロＱ学園の・・・
途中で気付いたのですが、チョロＱ学園の学園長様がいらっしゃっていた事に気付きました。そういえば雑誌で見たことのあるお顔が・・・。ご挨拶と名刺交換もさせて頂き、すみやさんの今回のレースマシンを見せて頂きました。
軽量化の為、豪快にボディのリヤ部分はカットされていました。
ウイリー防止の為、某アイテムが装着されていました～。勉強になります。私も個人的に参考にさせて頂いております（勉強させて頂いております）、
チョロＱ研究序説
↑ ウェブサイト「チョロＱ学園」を運営されていらっしゃる、すみや様のブログはこちらです。面白く且つ詳しく解説されているページもありますので、チョロＱファンなら熟読必須です！
チョロＱレースのコース
専用レール内を走ります。センサー式の計測器で区間タイムを測れるので、タイムアタックで競えます！
早速、皆さんテスト走行も兼ねてコースインされていました。
私は初めてですので、皆さんのマシンや走行方法などを確認していました。見ているだけでも面白かったです。
赤い箱へ チョロＱが飛び込んで行きます。（中にあるクッション材でふんわりキャッチされます。）
スマホのアプリ持ち込みしてくれた方もいて、スタートシグナル点灯で雰囲気もバッチリです。 START YOUR （ゼンマイ）ENGINE!
チョロＱ学園オリジナル バス二台がレンタル車両です。レンタルマシンクラスの車両でもあります。黄色とピンクで微妙に性能が違うので使い分けも必要になり、プラクティス走行時によく練習して感覚を掴んでおく事も大切かと感じました。
今回はここまで。皆さんも良いチョロＱライフを～
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