2022年04月

herpa・WIKINGと続いてまいりまして、最後はBUSHの1/87ミニカーを紹介いたします。

過去のブログはこちら
Part 1→herpa 1/87ミニカーを神奈川県川崎市よりお譲りいただきました
Part 2→WIKING 1/87ミニカー「を神奈川県川崎市よりお譲りいただきました

BUSCH（ブッシュ）は自動車と鉄道模型、ジオラマアイテムを製造販売するドイツの模型メーカーです。

HO（1/87）・O（1/43）・N（1/160）・TT（1/120）など鉄道模型と同じ縮尺規格を取り扱い、その中でもHOスケールがメインです。herpaやWIKINGと同じですね。

車種のラインナップは至って普通。ドイツ車を中心に乗用車もコンパクトカーから高級車やスポーツカーまで。パトカーや消防車などの特殊車両も、トラックも、ありとあらゆる自動車が満遍なく製品化されています。
鉄道模型は少なめで、ジオラマアイテムは充実したラインナップです。光るUFOとエイリアンセットとかもあります。日常的な光景なのでしょうか。
→BUSCH公式サイト：UFO（空飛ぶ円盤）

BUSCHの最大の特徴は1車種に対してのバリエーションが豊富なところです。今回お譲りいただいたのはスマートからシティクーペやフォーツーなど。これだけの数があっても、ほぼダブりなしです。

色が違っても型番は同じだったりします。

自転車やスキー板を乗せてお出かけ、パトカー、救急車や清掃などなど。同じシティークーペでも街乗りだけじゃない色々な顔があります。

ぱっと見小さくても可愛くても、しっかり見ると精巧な造りです。対象年齢14歳以上のコレクション品として販売されているのも頷けます。

肉眼だと小さすぎてよく見えなかったんですけど、写真はすごい。よく見えますね。

ドイツの州ごとの紋章が入った消防車です。色も車種も同じの紋章違い。ドイツならではのバリエーションといったところでしょうか。

有りそうで無い架空のクルマかと思ったら、実際に存在していたそうです。

車種は異なりますが、企業ラッピング違いのバリエーションです。乗るのも見かけるのも楽しくなりそうなオシャレなデザインですね。車体全体に施された企業カーは最近あまり見かけなくなった気がします。

お顔が柔らかい子とするどい子が居ますね。個人的には水玉の子・フォーツーカブリオの柄と表情（ヘッドライト）のしずる感がマッチしていて好みです。グリルを口ではなく鼻としてみるとなかなかすごい顔になるのは気付かなかったことにしましょう。

ちなみに「フォーツーカブリオは顔に風が全部当たって全然気持ち良く無い。フォーフォーの方が気持ち良い。」とオープンカーマニアのRF丸山が言ってました。

最後までご覧いただきありがとうございました。私も昔1/87にハマってを集めまくって居たことがあり、小ささ故にまだ置けるまだ置けると気が付いたらとんでもない数になっていたことがありました。1個1個は小さくてもお菓子を買うような安さではないので、散財の余波がしばらく経ってやってきた苦い記憶を思い出しました。でもカワイイから良し、うんうん。

引っ越しや片付けで整理することになった、私のように散財してしまった、など様々な理由でミニカーの売却を検討される場合はカートイワークスへご相談ください。できる限り柔軟に対応致します。

▶事前見積りの金額保証について

▶ミニカー買取価格表はこちら

先日はマジョレット他、3インチ トミカサイズのミニカーを多数、買取いたしました。

マジョレットはフランスの有名なモデルメーカーの一つで、50年以上の歴史と伝統を誇り子供たちだけでなく大人からも人気がありますよね。
独特な車種ラインナップを見せるマジョレットなので、お譲りいただいた品も見たことがないものがあって早速ウキウキ。

その中でも一番気になったものをピックアップしたいと思います。

今回のラインナップで気になる1台はこちら。マジョレット バーナードトラック シャレーです。
CHALET(シャレー)とはスイスアルプス地方に見られるような、山小屋タイプの宿泊施設の名称で、別荘のようなログハウスを想像してもらうとイメージが近いんじゃないかと思います。
こちらは、そのシャレーをまんま荷台に乗せているミニカーになります。

BERNARDトラックのボディカラーは健康的な明るいオレンジ、シャレーはログハウス調のブラウンに屋根の色は箱のグリーンカラーとはまた違ったシルバー。
自分好みに塗りやすいようにしてくれているのかと思うと、優しい心使いにほっこりしました。私は青が好きなので、塗るとしたら青色に変えます。

窓も真っ白で、ここも自分色に染められるのが良いですね。

明らかに荷台からはみ出していますね。日本だとほとんど見ることがないお家丸ごと運ぶ姿は冗談のようにも見えますが物語性のあるミニカーで、わたしはトラックに乗りながら山道を駆けるさまを想像できました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

カートイワークスではミニカー、ラジコンの買取を強化中です。「春の買取［最大］30％UPキャンペーン」ではミニカーやホビーラジコンもキャンペーン対象品となります。大量コレクションの一括整理や、新生活に向けての軍資金作りなど、ぜひご活用ください。

最後となりますが当店での各種ホビーの買取価格表は下記リンクにて掲載中です。

・ミニカー買取価格表

・ラジコン買取価格表

お手持ちコレクションの整理の際は、上記も一度ご参考いただけますと幸いです。

茨城県守谷市にお住まいのお客様よりコレクションの整理を依頼いただきました。

お譲りいただいたアイテムの一部となります。トミカやタミヤのラジコン各種など大量の乗り物系ホビーをお迎えしました。ラジコンは日産、三菱車が多めでした。

今回も素敵なアイテム多数をお譲りいただいておりますので、ピックアップして紹介いたします。

イグニッションモデル×トミーテック またまたあぶない刑事 1/18 レパード アルティマ 金 T-IG 1801

こちらは2018年に発売されたミニカーです。モデルは劇場版『またまたあぶない刑事』に登場する金色のアルティマです。劇場版仕様の47－53モデルは、イグニッションモデルから様々モデル化されています。とくに1/43が人気でした。それゆえ1/18でもモデル化されていったシリーズの1台です。

あぶない刑事シリーズのミニカーは箱も揃えて写真を撮るだけで、それとなく雰囲気がまとまります。

お尻を見ても実車のような仕上がり。心躍るクオリティです。

イグニッションモデル×トミーテック あぶない刑事 1/18 レパード アルティマ （紺） T-IG1802

先ほど紹介したモデルと同時に発売された1台です。モデルは劇場版『あぶない刑事』に登場する紺の港3号。

紺色だとよりシックな雰囲気を感じさせる1台だと思います。

タミヤ 1/10 RC 三菱パジェロ メタルトップワイド

続いては2017年に再販売されたタミヤの1/10電動RCカー 三菱パジェロになります。コチラは組み立て見本図から感じられる実車感と、組んだらクローリングさせたくなるような豪快な走りも魅力の1台です。

実はこのモデル、1年後にはブラックメタリックスペシャルも販売されました。ボディ、アンダーガードなどブラックメタリック仕様です。

キットは未組立状態でお譲りいただきました。どうもありがとうございました。

カートイワークスではミニカー、ラジコンの買取を強化中です。「春の買取［最大］30％UPキャンペーン」ではミニカーやホビーラジコンもキャンペーン対象品となります。大量コレクションの一括整理や、新生活に向けての軍資金作りなど、ぜひご活用ください。

最後となりますが当店での各種ホビーの買取価格表は下記リンクにて掲載中です。

・ミニカー買取価格表

・ラジコン買取価格表

お手持ちコレクションの整理の際は、上記も一度ご参考いただけますと幸いです。

大阪府大阪市のミニカーコレクター様からの依頼で大量のトミカ、ホットウィールをお迎えしました。カートイワークスへのご依頼ありがとうございました。お客様のコレクションの中から何点かピックアップして紹介いたします。

トミカ トイズドリームプロジェクト ホンダ シビック ムゲン ダブルアール

こちらはトミカトイズドリームプロジェクト あこがれの名車セレクション2 の一種「シビック　MUGEN　RR」です。

人気車の1つだったのでなかなか手に入れにくい1台だったと記憶しています。というのもこちらは2009年に発売されたのですが、私が発売日に店頭へ足を運んでみると残念ながら売り切れていたんですよね。ちなみにネットでは予約時点で完売しておりました。

色々と撮影してみました。当時の思い出もあるからか、やっぱり素敵な1台だと思います。

トミカ セブンイレブン 配送車 SCALE 1/78

続いてはちょっと懐かしい1台。2001年に発売されたセブンイレブン配送車です。モデルは98-3 いすゞ エルフ パネルトラックです。同じモデルですと、ピカチュウがあしらわれた第一パン特注のモデルやトイザらス仕様のものも好きです。

アピタピアゴ オリジナル <世界の国旗トミカ> トヨタ2000GT VII 祝 2020 日本

2020年を記念したアピタピアゴ トミカです。この他にも国旗をデザインしたトミカが数多く発売されているシリーズですが、元旦には必ず日本国旗というのがお約束。なんだか持っていると福を運んでくれそうなトミカですね。

ホットウィール トイ・ストーリー

トイ・ストーリーのホットウィールもお譲りいただいております。子供と見たことの記憶が蘇ってきます。

初期のトイ・ストーリー ホットウィールは今では見かける機会が少ないミニカーの1シリーズです。魅力的な車が多いのが特徴です。例えばバズの車、ライバルであるザーグをイメージした車、シリーズ1作目を見た人なら欲しくなっちゃうあのRCカーなどなど。

ラインナップは上図にて。よく見てみるとウッディカーが多いのがファンにとって嬉しいところ。映画を見ている人なら思わず、コンプしたくなるような車揃いでした。

ちょっと前にはトイ・ストーリー4のホットウィールも話題になっていましたよね。海外でしか販売されていない車種もあるので、コンプを狙うとトイ・ストーリー沼って深いよなあ…と思います。

最後にカートイワークスよりキャンペーンのお知らせとなります。2022年5月31日までの期間限定で、ミニカーの買取金額最大30％UPキャンペーンを開催中。詳しくは下記バナーのリンクからご確認くださいませ。

またお手持ちのトミカやホットウィールの買取金額が知りたい！という方はぜひ買取価格表をご覧ください。

・トミカ買取価格表
・ホットウィール買取価格表

ミニカーの買い取りはカートイワークスへお任せください。

本日はTAMIYAやクラウンなどのプラモデルをたくさん買取いたしました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

これからもっと暖かくなると思って春服や夏服を新調したのですが、まだ気温がヒートテックや厚手の長そでを手放してくれないですね。
桜は散ってしまったのですが、今はネモフィラの花がきれいに咲く時期なので、一面の青い花たちを見にドライブでもしようかと考えています。
春の風って季節の節目、新しい門出を思わせる独特な気持ちになれるので積極的に外に出かけたくなりますね。

話が脱線してしまいました。それでは紹介に移りたいと思います。

今回は多数お売りいただいたのですが、その中でもクラウンを中心に紹介していきたいと思います。

三菱ミニカGSSは1962年に商用向けのボンネットバン、三菱・360をベースとした4人乗りの大衆車として発売され、シンプルでありたくましさも感じる外観から車としての評価が高く三菱自動車というメーカーを陰ながら支え続けた名車ですよね。

ミニカの由来も極シンプルで、「Ｍini　Ｃar(小さい車)」から「MINICA(ミニカ)」とつけられています。
パッと見てどんな意味かがすぐ分かるって意味では良いネーミングではありますね。

まるで下駄感覚でサッと乗れるような小ぶりで気兼ねなく扱える車で、最近ではあまり見かけませんが前は日常の足として走っている姿を見かけました。

形もコンパクトで乗りやすく多くの方から愛された車ですね。

こちらはホンダGS。
空冷エンジンの中でもおよそ10か月しか販売されなかった最上級エリート。
シリーズを通して唯一の前輪ディスクブレーキ標準装備という希少なモデルです。

カートイワークスでは現在、春の買取キャンペーンを実施中です。ピックアップアイテムである未開封・未組立のプラモデルの場合は買取金額を20％UPいたします！

ご自宅にてコレクションされていた一部プラモデルの整理をご検討中でしたら、このチャンスを利用して是非カートイワークスまでご相談くださいませ。

▶スマホで写真を取って送るだけLINE査定
▶メールで相談するならお問い合わせフォーム
▶電話で直接相談するならフリーダイヤル：0120-329-101(受付時間：10～20時)

先週の1/87ミニカー買取ブログの続きです。本日は「WIKING（ヴィーキング）」をピックアップして紹介いたします。

先週のherpaと同じくドイツの模型玩具メーカーです。1/87スケールがメインで。他にも1/43や1/160のミニカーを製造販売しています。

公式オンラインショップはあるものの残念ながらドイツ国外への配送は対応していません。WIKINGを取り扱う日本国内のショップさんもありますので、購入したい方は探してみてください。

乗用車だと新品で1600円～2800円ほどで購入できます。海を渡っているのでもちろん定価よりは高いのですが比較的コレクションしやすい金額です。

乗用車はこんな感じのラインナップです。（1台、消防車が混じってることに今気が付きました。）

ワーゲン、BMW、オペルなどやはり乗用車に限りませんがドイツ車が多いですね。クラシックな憧れの高級セダンから便利な街乗りまで。

ドイツよりですがフランスのシトロエンやイギリスのMGなどをラインナップにしているところに愛を感じますね。

NOTARZT＝救急車です。一括りにしていいものか迷うほどデザインが様々です。

右下のメルセデスEクラスの救急車？はどんなときに出動するのでしょうか。
日本でもかつて活躍したセドリック救急車のような搬送用のスペースがありませんので、タクシーの後ろで応急処置するというイメージなのでしょうか。わかりません。すみません。

救助＆救急車です。ドイツでは3パターンの救急車があり、それぞれ有料です。3万～5万ほど請求されるそうですよ。ひぇぇ

その中でも救助が必要な場合に出動する車両が「Feuerwehr」なんだとか。

これまた左上のメルセデスKクラスは救助できるのか謎ですが、「Feuerwehr」です。

重機系です。左がウニモグのトラック、右がkramerのホイールローダー。
kramerは日本では馴染みがありませんが、ころんとしたかわいらしいフォルムで可愛らしいですよね。

どちらもデッドストックで新品の購入は難しいのですが、中古ならまぁまぁ出回っているので手に入りやすいです。

パトカーです。

速度無制限の高速道路、アウトバーンで300h/kmでないと取締り（おっかけ）できませんよね。ポルシェがパトカーになるのも納得です。

メルセデスは鉄板が厚かったりや窓ガラスが防弾仕様になっているものもあるそうです。

以上、WIKINGのミニカーの紹介でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

来週で今回買取いたしました1/87ミニカー紹介も最後です。なんのメーカーかご期待ください。

コレクション整理はカートイワークスへご相談ください。WIKINGの買取価格表は弊店サイトにありませんが、もちろん買取いたします。

その他のミニカーで買取金額を知りたいという方はこちらをご覧ください。

▶ミニカー買取価格表はこちら

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京商 1/10 オプティマミッド(復刻版)、タミヤのファイティングバギー(2014)やスーパーアバンテなどホビーラジコン複数点を店頭にてお持ち込みいただき買取ました。どれも貴重なシリーズで査定時には１つ１つ思い出に浸りつつ鑑定させていただきました。ありがたい限りです。

京商 1/10 オプティマミッド(復刻版)

今回お売りいただいたのは復刻版オプティマミッドでした。今年の3月に復刻版が発売されるということで、ラジコンファンの間では去年からかなり話題に上っていた人気マシンの一台です。中高生世代でオプティマミッドに出会っていた我々オジサン世代にとっては、これを機に更に色々復刻してくれないかしら？と思い思いの一台が思い浮かんだことでしょう。

初回特典としてブラックウイングとデカールが付属します。今回のキットは当時のパーツと変更点がいくつかありますが、オプティマミッドを持っていればパーツを最新のものに変えてそのまま走行できる！という楽しみ方もあるんですよね。個人的にはこの仕様、たまりません。

というわけで早速実物を撮影…といきたかったのですが、なんと有難いことに未開封でお譲りいただきました。

詳細については2022京商フェアにてスタッフさんが紹介されている下記動画から、楽しめます。よろしければぜひご覧くださいませ。

タミヤ ファイティングバギー(2014) ITEM47304 (再販版)

続いては、ファイティングバギー(2014)になります。原型であるファイティングバギーは1980年代に販売されていましたが人気のためかなりプレミア化しており、現在ではなかなか目にする機会がない1台。

そんなファイティングバギーは2014年に復刻。そのマシンの再販版がファイティングバギー(2014) ITEM47304となります。人気すぎて、名前だけだといつ頃のホビーラジコンなのかややこしくなる、そんな現象を理解しやすいマシンと言えるのかもしれません。

左右にある金属部分のパーツが特にわかりやすいんですがブリスターパックの中に入っています。

パーツが入った箱を持ち上げると、金属パーツがずっしり入っているためか気持ち重めです。これからこのパーツでファイティングバギーを組み立てられるのかと思うと、嬉しさが高まる、そんな瞬間を実感できます。

デカールや組み立て説明書一式です。組み立て説明書の下に書かれているマシン中央あたりに搭載されたオイルタンクリザーバ。これが搭載できて走らせることができることが、たまらない1台だと思います。

最後に

今回の買取合計額はその他の未組立ラジコンを含め、71,000円となりました。通常でしたらこのお値段でしたが、期間限定「春の買取キャンペーン」を適用しまして合計85,200円で買取いたしました。

未組立ラジコンの整理でお困りでしたら今がチャンスです！相見積もり大歓迎ですので、まずはカートイワークスにて手数料無料の事前見積もりをご利用ください。

ちなみに当店への道のりはこんな感じです。近くの消防署を過ぎていくと、事務所のような建物と赤い髪の女の子「コットンちゃん」が描かれた旗が見えてまいります。ここまで見えたらもう着いたも同然です。

門を過ぎてすぐ右手にお客様用の駐車スペースがございます。こちらへお車を停めていただいております。
（※スペース混雑時は、スタッフが案内し近くの別のスペースへお車を駐車いただきます。）

休憩スペースとして待合室もございますので、こちらでお待ちいただくことも可能です。もちろんご用事がある方は査定が完了する頃の時間帯をお知らせします。その場合は再度お戻りいただきまして、その場でスタッフが査定結果をご連絡。ご承諾いただけましたら買取アイテムの現金を即お支払いさせていただきます。

初めてお越しになられる方には倉庫のような建物となっており、やや分かりづらくなっているかなと思いたち撮影してみました。お役に立てば幸いです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。当店でのラジコン買取事例や買取価格に関しましてはラジコン買取ページよりご覧くださいませ。

また今すぐ事前見積もりを利用したい方にはWEBお問い合わせフォーム、またはスマホでかんたんLINE査定のご利用がおすすめです。お気軽にご相談くださいませ。

日差しも強くなり、気温がぐっと上がって半袖になる方が増えてきましたね。
四月も半ば、桜がほとんど散っている中ドライブがてらに花見兼ピクニックをしてきました。天気が良く気持ちがよかったのですが、侘しい桜を見てもう少し早めにやればよかったなぁとなぜか悔しい気持ちに。

急ピッチで変わっていく気候についていけていないのですが、皆様も体調にだけは気を付けていきましょう。

先日はモデルペット他、ビンテージミニカーを多数お譲りいただきました。
駄菓子屋に売っているカラフルな丸いガムのような、レトロカラーの車たちがぞろっとあり、どれも味のある汚れ具合、最高です。

こちらはスバル360。サイダーブルーの全体カラーに、ルーフのブルーが刺さって眩しく爽やかな印象。
自動車を持つことも夢のような時代、手頃な価格として1958年に生産が開始されたスバル360は外装が丸々としていてかわいらしいことから「てんとう虫」のあだ名で愛されてきました。1970年までの約12年間販売され、今も根強いファンに親しまれる一台です。

また、スバル360は2016年に歴史的な機械技術の発達に貢献したとして機械遺産にも認定されています。
車体にモノコック構造を採用、ボディには0.6㎜の鋼板を使用して軽量化を実現、さらにボディに曲面を多く採用して強度不足を補うことで、カワイイ外観とは裏腹に意欲的に新しい技術が詰め込まれています。

ミニカーに傷や汚れがあっても、それも味として映るこの時代のミニカーたち。今は見ることが少なくなったデザインも改めて見ると魅了されていきます。
リバイバルが流行っているので車のデザインもリバイバルを…と、こういったミニカーをいただくと必ず思ってしまうのですが、今の車のカッコ良さや近未来感を融合させたデザインで、古くて新しい車たちも見てみたいものです。

この度もカートイワークスをご利用いただきありがとうございます。
最後までご覧いただきありがとうございました。

弊店はミニカー・トミカ、車に関するグッズ等の買取を強化しています。お掃除や整理などで手放すことになったミニカーがございましたら、是非カートイワークスにお任せください。捨てちゃうつもりのミニカーやおもちゃが実はお宝かもしれません。

お見積りは写真を撮って送るだけです。まずは一度、LINEかお申し込みフォームからお問い合わせください。
お電話の相談も承っております。フリーダイヤル0120-329-101（営業時間10時～20時・年中無休）

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どうもこんにちはRF丸山です。
久しぶりの登場に少し戸惑っておりますが、すぐに慣れると思うので宜しくお願いします。

早速ですが、皆様はドライブゲームってお好きですか？
わたしといえば子供の頃からセガのアーケードゲーム「アウトラン」が大好きですし、
何だったら今でも毎日ドライブゲームを遊んでいるのです。（マリオカート含む）

という事で今日はPlayStation5/PlayStation4用ソフトウェアとして先月発売された
ドライブゲームの金字塔『グランツーリスモ７』についてちょっと書いてみたいです。

「グランツーリスモ7」PS4パッケージ

「グランツーリスモ7」はシリーズの集大成として、初めて触れる新たなドライバーから往年のファンまで幅広くお楽しみいただける内容になっているそう。かくいう私もこの日を指折り数えて待っていましたからここ最近は楽しい時間を過ごしております。今回なんといっても特に気に入ってしまったのは音楽を楽しみながら運転することが醍醐味な「ミュージックラリー」というモードがあることです。いつものライバルと手に汗握るバトルをするわけではなく、ビートを感じながら純粋にドライブを楽しめるのです。時間が無いけれど気分転換したいという人にはもってこいですね。

ミュージックラリー画面

このようにゲームの内容を今更ご紹介するのはおこがましいので、私なりの楽しみ方を少しご紹介します。
それはゲーム内にある「ユーズドカーショップ」で中古車を購入することです。
国内外の名車（珍車）やレース用の一点ものの車両などを購入できるのです。
レースで稼いだ賞金をもとにお気に入りの車両を探しだし、購入しチューンナップしていく楽しみもあるのです。

＜中古車屋のラインナップ＞

実際の暮らしではそんなポコポコと自動車を買うことはできませんが
グランツーリスモの世界では簡単に叶ってしまうのです。（購入資金は必要ですが）
前職の仕事柄、多くの車両に乗った事はありましたが、所有したのはごくわずかなので
ゲームの中とはいえ好きな車を購入できるのは嬉しいものです。
魅惑の中古車を探してみたいと思います。

そんな魅力的な中古車の中から、20世紀の日本の名車たちをご紹介したいと思います。

1. HONDA　ビート（1991年）　
ビートはバブル期に登場した660ccの二人乗りオープンカーです。
バイクさながらのふけ上がりを体現できるご機嫌なエンジンをミッドシップに搭載し、ゴーカートさながらの鋭いハンドリングを楽しめるマイクロスポーツでした。通りなれた普通の道をビートで走ると、とたんに市街地コースに早変わりしたものです。後にも先にもこんな体験はできませんでしたね。

AE86

2.トヨタ　スプリンタートレノ（1986年）
言わずと知れた名機４A-Gエンジンを搭載したライトウェイトＦＲクーペ。型式名であるAE86は車好きでなくとも知れ渡り、主に漫画の「頭文字D」の影響でしたね。通称86（はちろく）という車はパワーがあるわけではないのですが、素直な足回りなせいかFRの挙動を体で覚えるのにもってこいでした。ちなみにこの車両は頭文字Dの作者しげの秀一氏の愛車がモデルになっているそうです。

S13

3.日産　シルビア（1990年）
FR2ドアクーペの代名詞であるシルビアも当然GT7にも登場します。
今となっては大変貴重なFRクーペもバブル当時は大ヒットで友人の5人に一人は所有していたのでは？と思うほどの所有率でした。
車輛の運転フィーリングはいたって素直でコントロールしやすいボディサイズと見晴らしの良い視界で運転を覚えるのにもってこいでした。
最廉価グレードの「J’ｓ」でも良いのでもう一度乗りたいと思わせる車輛でした。

シル80SX

4.日産　シルエイティー（1998年）
最後は変わり種車両の「シルエイティー」です。こんな名前の車両は日産から出ていません。
実はシルビアと180ＳＸのボディをスワップした改造車なのです。やるな日産！
この二台は姉妹車輛なので顔を変えることが可能なのです。
このようにマニアックな車両から、ど定番な車まで
しっかりとそろっている新作「グランツーリスモ７」
皆さんも遊んでみてはいかがでしょうか？

今回のブログはカートイワークスとは関係ないですが、クルマ愛を盛り上げるため！ってことでご勘弁ください！
RF丸山

本日は神奈川県県川崎市のお客様よりお譲りいただきました、1/87ミニカーをご紹介します。

その数300台以上と非常に大量で一度に紹介しきれない為、3回に分けたいと思います。

今回第1弾はherpaをピックアップしました。

herpa（ヘルパ）はドイツの模型メーカで、1/87のミニカーや1/500の飛行機模型などが有名ですね。

1/87スケールというのは鉄道模型のHOスケールと同じ縮尺。ジオラマへ設置すると映えるので、鉄道模型ショップで販売されていることもあります。

ドイツのメーカーでHOスケールというと、メルクリンという鉄道模型メーカーからもミニカーが出てたりします。ドイツでは親子何代にも渡って遊べる頑丈な玩具で有名らしいです。さすがドイツ。

herpaもメルクリンも、ラインナップはドイツ車がほとんどなわけですが、たまーに三菱とかマツダなど日本車もあって海外で日本人を見かけたような嬉しさを感じます。

porsche

真ん中上が944、左列が911、右列が996のパトカーです。（型番：4099/185592/044813/046282）

ポルシェに限りませんがherpaはホイールがそれぞれ造形が違ったり、1/87という小ささなのにインテリアもリアルで凝ってます。光沢のある質感はプラスチック感を感じず、本物さながら。精巧なジオラマに合わせたら、誇張でなく多分本当に本物と勘違いしてしまいそうです。

Opel

オメガキャラバン高速道路警察やザフィーラ、ベクトラなどのパトカーです。日本から撤退していたオペルが今年再上陸するとワクワクしていたのですが、どうやら凍結になってしまったようで非常に残念です。。。いつか情勢や半導体不足が落ち着く日が来たら、また再始動してほしいものです。次はVWティグアンかT-ROC買おうかなとずっと思ってたものの、オペルのモッカを一目見たときからキャッチマイハートされてたのに（泣）

→日刊自動車新聞：ステランティスジャパン、「オペル」ブランドの日本導入計画を凍結　既存ブランドに専念

Mercedes-Benz

VitoバスからAクラスやCクラスなどなど。日本だとキャラバン、マーチ、クラウンパトカーといったところでしょうか。

日本のパトカーと比べてデザインが豊富ですね。ドイツは州警察と連邦警察の2つの組織があるので（1つしかない日本は珍しい方）地域や時代によって変わるのだと思いますが、緑×白のカラーは爽やかでおしゃれですね。今はシルバー×ブルーだそうです。

VolksWagen

クラシック感あふれるワーゲンからはパサーやゴルフ、ビートルなどなど。

BMW

5シリーズや3シリーズなどなど。

6センチ程と小さいのにエンブレムやメタルパーツ、その他の細かな要所要所がガタついていません。模型は小さければ小さいほどブレはご愛嬌というイメージだったのですが、さすがドイツです。

最後までご覧いただきありがとうございました。第2弾はまた来週、いましばらくお待ちいただけると幸いです。

もしもコレクションの整理や処分が必要となった際はカートイワークスへご相談ください。

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先週のこととなりますが、大型の飛行機ラジコンキットやパーツなど大量に買い取らせていただきました。カートイワークスへのご依頼どうもありがとうございました。

まずは写真手前にある赤い機体「BAE HAWK」を紹介していきたいと思います。

箱を開けると発泡スチロール製の真っ赤なボディとウイングが見えてきます。箱の構成としてはウイングの乗ったダンボールの下にボディや内部パーツ、組み立て説明書などが入っています。

特に目を引いたのがカーボン製のモーターパーツでした。プロペラ機ではなかったもので、いつにもまして見入ってしまいました。

ちなみに、こちらの機体はドイツのラジコン模型メーカーと言えば老舗の「グラウプナー社」製です。RC飛行機を嗜んでいるとグラウプナーは充電器やプロペラなどお世話になってるという方も多い定番メーカーだと思います。

続いてこちらが「E-flite ホーカーハリケーン25e」です。

箱の中をちらっと覗いてみると、少し組み立ててあったようなご様子でした。先ほどとはうってかわってミリタリー感の強いカラーリングが特徴的です。

ちなみにこのキットでの飛行の様子は、公式動画からも見ることができます。よろしければぜひご覧ください。

この他にお譲りいただいたキットたちも、手に入れる機会が少ないお品物ばかりでした。貴重なRC飛行機たちをお譲りいただけて大変ありがたい限りです。

カートイワークスではラジコン模型の買取を強化中です。買取価格や買取事例につきましてはラジコン買取ページよりご覧くださいませ。

また2022年5月31日までの期間限定で「最大30％UP 春の買取キャンペーン」を実施中です。新生活を始める前にコレクションや組み立てられなくなってしまった模型を一部整理したい、とご相談を数多くお寄せいただいております。

特に初めての大量ホビーの整理ですと、事前査定&出張買取のご利用をオススメしております。スケジュールによっては最短即日でのお伺いも承っておりますので、お急ぎの場合はお電話にてご相談いただけますと幸いです。

フリーダイヤル：0120-329-101 （受付時間：10～20時）

乗り物系ホビーはもちろんのこと、ホビーラジコンの買取ならカートイワークスにお任せください。

桜がきれいに咲いて、ドライブが楽しくなる季節ですね。最近は雨がよく振っていますが、晴れの日にお花見やピクニックなどの予定を入れて新年度の出だしを豊かにしたくなりますよね。

先日はホットウィール コレクターのお客様よりゲームボーイアドバンスのソフト、「ホットウィール アドバンス」を新品の状態でお譲りいただきました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

カートイワークスでゲームソフトの買取？と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、姉妹店のレトロゲームに強い「BEEP」がございますので、ミニカーや車に関連したコレクションアイテムも合わせてお任せください。

2002年にGBAで発売された本格的なレースゲームで、1998～2001年のホットウィールラインナップから選び抜かれた人気車種が25種類操作できます。

今はかなりプレミアがついており、手が出しにくくなっているので、そんな中まさか新品が見れるとは思いませんでした…。遊んでご紹介とGBA本体まで用意しましたが、泣く泣く断念。
それにしても外箱のスレ傷もほとんどない極上品を手に取ることが出来て感激しました。

ゲームの内容は「グランプリモード」「フリーレースモード」「2P対戦モード」などのゲームモードが搭載されており、テーブルやピアノの上をはじめとしたホットウィールらしいコースから、雪原やジャングル、果ては雲の上や宇宙といった、これまたホットウィールらしい夢のある場所までもコースとして収録されていて、かなり遊びごたえのある内容になっております。

操作方法もAT、MTから選ぶことができ、車もより高性能に改造できたりなど、ホットウィールを運転するという叶わぬ夢を手軽に、そしてリアルに叶えてくれます。

ただ、グラフィックの関係か、タイヤが回転していないように見えたり視覚的に爽快感疾走感が薄れていたり、当時のゲームなので少しバグが残っていたりなどの不満点はありますが、全体的にはとても楽しめて当時の空気感を思い出せるような良いゲームです。今も人気があるのが納得です。

ミニカー系のゲームと言いますと、プレイステーション(プレステ)の歴代 チョロQシリーズなど
BEEP、カートイワークスでは買取強化中です。合わせて、ゲームサントラCDも買取しています。
ミニカーと関連アイテムのコレクション売却をご検討中でございましたら、全てまとめてお任せください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

弊店はミニカー・トミカ、車に関するグッズ等の買取を強化しています。お掃除や整理などで手放すことになったミニカーがございましたら、是非カートイワークスにお任せください。捨てちゃうつもりのミニカーやおもちゃが実はお宝かもしれませんよ。

お見積りは写真を撮って送るだけです。まずは一度、LINEかお申し込みフォームからお問い合わせください。
お電話の相談も承っております。フリーダイヤル0120-329-101（営業時間10時～20時・年中無休）

▶事前見積りの金額保証について

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いよいよ桜が見頃だなぁなんてつい先日思っていたのに、今日の雨ですっかり散ってしまいました。

あそこの桜を見に行きたいとか、桜が綺麗な道をドライブしに行きたいとか思っているうちに駆け足で過ぎていく春に、年々追いつけなくなっている気がします。春になる前に計画しておかなきゃですね。（と毎年桜が散り始めると思うんですよねぇ）

本日は岩手県盛岡市のお客様よりお譲りいただきました、アシェット「伊四〇〇」をご紹介いたします。

アシェットより2016年5月に創刊しました「週刊 伊四〇〇」。全120号で終了予定でしたが、途中で晴嵐を作れるセットが追加となって全160号となりました。

伊四〇〇自体は120号までで完成します。1冊1800円×延長分40冊＝約7万円ほどのお金をかけて晴嵐5機は高く感じますね。。。

もし「やっぱ晴嵐欲しい」となった場合は、アシェット「日本陸海軍機大百科」50号付録の晴嵐が同じ1/100スケールです。メルカリとかヤフオクとかで1個1000円～2000円位と非常にお手頃な価格で手に入りますよ。

なお、日本陸海軍機大百科の付録模型は戦闘機によってスケールが異なります。晴嵐以外のお好きな戦闘機を乗せたい！と購入する際はよくスケールを確認してくださいね。

一緒にお譲りいただきましたDVDです。（アシェットの付録や特典ではありません）なんだかワクワクしちゃうタイトルですね。

残念ながらお値段をお付けできませんでしたが、アシェットと一緒にお引取りいたしました。極秘だった伊400の貴重な姿を映像に収めたDVDで、戦艦好きさんならもしかしたら既に見たことあるよという方も多いかもしれません。作りながら流しておくのも気分が盛り上がりそうです。

以上、アシェット「伊四〇〇」のご紹介でした。最後までご覧いただきありがとうございます。

カートイワークスはデアゴスティーニやアシェット等の分冊百科を買取いたします。全巻揃いや完成品はもちろんのこと、他店様だと断られることの多い不揃いや刊行途中、製作途中のお品も大歓迎です。

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アルファロメオ、フェラーリ、フィアットといったイタリア車やプジョーやトライアンフといったイギリス車など外車プラモデルを多数お譲りいただきました。グンゼ産業のプラモデルは現在では廃盤となっています。このため手に入れる機会が限られている貴重なシリーズと言えるでしょう。

今回はこちらの中からフィアットを見ていきたいと思います。

グンゼ産業　ハイテックモデル　1/24　フィアット500D

フィアット500Dの基本パーツのほか、エッチングパーツも付属しています。基本パーツはプラスチック製だけではなく、金属製のパーツも含まれているため上級者向けのキットに位置づけられています。

こちらの組み立て説明書はまるで、実際の整備書の様な構図ですね。

上級者向けではあるものの写真2枚目を拡大してみると丁寧な解説がありました。「組み立てには、ピンバイス、平ヤスリ、スチールウールなども用意してください。」と表記され、初めて金属製パーツを含んだモデル製作に取り組む人にとっても、わかりやすいように表記されています。

一部分をメタルパーツで構成されたフィアット500Dを組み立ててみたいなら、まさにオススメできる1品だと思います。ボディカラーを黄みがかったクリーム色で仕上げれば某三代目怪盗の車に仕上げられるのもいいですよね。

グンゼ産業　ハイテックモデル　1/24　フィアットアバルト 695SS

さきに紹介した500Dと同様に金属製パーツとプラパーツに加え、エッチングパーツが付属しています。

このモデルで嬉しいのは、写真右にあるサソリのマークかな、と思います。エンブレムまでこだわりのパーツで仕上げることが出来るのは素敵ですよね。

このボディを見本通りに赤色で再現するのも有りだと思います。個人的に良いな！と思ったのが下記ツイートで使用されている桜色のカラー。

Mr.ホビーの姉妹ブランドClassy 'n Dressy(@creos_cnd)が展開しているカラーでガンプラを塗装しました。
元々クラフト系用のカラーですが、アイディア次第で様々な用途にお使いいただけます。(担当A)
↓以下商品ページURL↓https://t.co/VBAgVrnu0l pic.twitter.com/MBHkMkLirm

— GSIクレオス　ホビー部 (@creoshobby_info) March 31, 2022

GSIクレオス（旧：グンゼ産業）の姉妹ブランドが現在販売中の水性ホビーカラーなんですが、クラフト用だけあって可愛らしいカラーリングが多く。可愛いフィアットに合わせるのも面白そうだな、なんて感じました。

グンゼ産業　ハイテックモデル　1/24　フィアットアバルト アセットコルサ

最後に紹介するのはこちらのキット。特徴的なのはオイルクーラーのメッシュ部分まで再現されたエッチングパーツがついていることでしょう。

先程紹介したフィアットたちと同様、完成見本のシートが付属しているのですがレース仕様車ということもあってか内部エンジンの写真が見本で表記されていました。

カートイワークスでは現在、春の買取キャンペーンを実施中です。ピックアップアイテムである未開封・未組立のプラモデルの場合は買取金額を20％UPいたします！

ご自宅にてコレクションされていた一部プラモデルの整理をご検討中でしたら、このチャンスを利用して是非カートイワークスまでご相談くださいませ。

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