【宅配】山形県山形市のミニカー買取実績|「Hot Wheels「ホットウィール トラックスター トラックスターズカスタム フォルクスワーゲン・ハウラー」など
段ボール箱に梱包された大量のホットウィールをお譲りいただきました。
コレクションケースに保管されていたお品物、ブリスターパック付きの新品状態の品、ブリスターなしのルース品の複数のミニカーをお譲りいただきました。弊店へご依頼くださりましてありがとうございます。
ブリスターが開いた商品は、じっくりと見れて査定が楽しく出来ました!
Hot Wheels ホットウィール トラックスター トラックスターズカスタム フォルクスワーゲン・ハウラー
こちらはブリスターパック付きの新品状態の品になります。
ホットウィールのトラックスターシリーズより、フォルクスワーゲンハウラーです。
正面にビートルの面影があり、可愛らしい見た目と配色になっています。
正面から背面まで楽しめるつくりになっていて、キャンパーキャビン内の細部もよく出来てます。
FORZA MOTORSPORT アルファロメオ ジュリアスプリント
ゲーム『Forza Motorsport』とホットウィールのコラボ作品。
ゲームからの逆輸入モデルのアルファロメオ・ジュリアですが、ジュリアのフォルムが存分に表現されております。
余談にはなりますが、フェラーリの創始者”エンツォ・フェラーリ”氏は若かりし頃、アルファロメオのテストドライバーをされていたとのこと。
こちらはブリスターなしのルース品(開封済み)になります。
こうやって見ると実在する車から、破天荒な形の車まで様々で・・・ホットウィールの遊び心が見てとれるようです。
ルース品でも喜んでお預かりいたしますので、ご自宅に眠ってましたらぜひご相談くださいませ。
カートイワークスでは、ホットウィールの買取強化中です。
また、トミカやラジコンなど様々な乗り物のコレクション整理、趣味換えなど、またお片づけで売却・処分したい、売りたい時は是非車好きのカートイワークスにお任せください。
スタンダード、トレジャーハント、年代物のレア品など1点1点丁寧に査定させていただきます。
事前のお見積りで安心の事前査定金額保証での買取を行っております。
ミニカー買取に関するお問い合わせ・ご相談は、クチコミ評価業界No.1のカートイワークスにお任せください。
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些細なことでもお気軽にお問い合わせください
【出張】兵庫県姫路市のラジコン買取実績|タミヤ「1/24RC XB ヘビーダンプ」など
どうも、カートイワークス出張買取スタッフです。先週のこととなりますがXBシリーズや、シャーシ、ボディパーツ等のカスタムパーツ含むお品物の数々を兵庫県にお住まいの方からまとめてお譲りいただきました。ラジコン買取専門店のカートイワークスへご依頼くださり、ありがとうございました。
ご依頼時にはラジコンカーのみの買取を相談いただいておりましたが、弊店ではパーツの買取も活発に行っている旨をご案内したところ、お客様より「じゃあ、未使用パーツとかも大丈夫ですよね?お願いします~」と追加パーツやプロポなどまとめてお売りいただけました。
そんな大量の買取をお任せいただいたので今回のブログでは何を紹介するか迷うところもあったのですが、完成品RCカーとプロポ、バッテリー等セットになったXBシリーズを取り上げていきます。
・1/24RC XB ヘビーダンプ
レースカーやバギーのRCカーを見かけることは多いんですがこういった働く車のラジコンカーを見つけるとやはり紹介せずにはいられないなと、感じるくらいには見かける機会が少ないと思っております。
社内スタッフに手伝ってもらいパーツを取り外した様子を撮影してみました。といいますのも、
こんな感じで中にあるスティックを立てて
引っ掛けることで土砂を下ろす姿も再現できます。(※画像はクリックで拡大できます!)流石にこの姿のまま外で走らせるのはシュールな光景になりそうですが、なぜだか子どもたちは喜んでくれそうなロマンあるギミックですよね。
・1/10RC XB ネオ マイティフロッグ
続いてこちらはXBのマイティフロッグになります。当時ラジコンにハマっていたあの頃を思い出しますね。ご依頼者様もラジコン世代だったからこそ、このマシンをお子様へプレゼントされたのだそうです。説明書には熱心に読まれた後も見受けられました。
マイティフロッグといえば。外せませんよね。いつ見ても可愛らしいチームロゴだと思います。仕事中に見えるように飾っておきたいなと思うんですが、いい感じに貼れる場所がないので頭を悩ませております。(笑)
…なんだか車種紹介というよりは自分語りとなってしまったように思いますが、まぁたまにはこんな気楽なブログもいいかな、と。いつもガッチリじゃ気が重いですからね。
『持っているアイテムを売って次のレース資金の足しにしたい』といったRCレーサーの方や『自分のものではないので整理をお願いしたい』というご家族様など様々な事情がおありの方々から日々ご相談をいただいております。
カートイワークスでは今回のご依頼いただきましたラジコンカーに限らず、ラジコンヘリコプターやドローン、ラジコンボートなど各種ラジコン買取を積極的に行っております。過去の買取事例や各種ラジコンの買取価格表など詳しくはラジコン買取ページにてご覧ください。
もちろんラジコンの別売りパーツや走行歴のあるラジコンも大歓迎です。ラジコンの整理でお困りの際は、クチコミ評価業界No.1のカートイワークスにお任せください。
【宅配】福島県福島市の分冊百科買取実績|アシェット「国産名車コレクション スペシャルスケール1/24」など
こんにちは、カートイワークス買取スタッフです。
福島県福島市にお住まいのお客様から、宅配にてアシェットの国産名車コレクションをお譲りいただきましたのでご紹介いたします。
スペシャルスケール1/24 国産名車コレクションは2016年8月30日よりアシェットから創刊されており、今なお発売されています。
今回お譲りいただいた中よりいくつか紹介させていただきます。
今回紹介いたしますのは、2点になります。
- 国産名車コレクション vol.88より いすゞ ジェミニZZ:昭和54年(1979年)
- 国産名車コレクション vol.89より トヨペット クラウン (3代目 1968)
いすゞ ジェミニZZ-R:昭和54年(1979年)
前期シリーズより大幅な刷新を遂げたジェミニ。
「ZZ」シリーズには他にもありますが、ZZ-Rはハードなサスペンションを施されて走りに特化させており
スポーツモデルの限定車としてリリースされました。
フロント部がサイドマーカー付きのスラントノーズに変更されていて
スポーツモデルのLS系は丸目2灯とされるなどの変化がありました。
初代ジェミニの特徴あるリアとテールランプ。昭和を感じさせない洗練したデザインが感じられます。
トヨペット クラウン (3代目 1968)
1967年(3代目)より登場した白いクラウン。トヨタは個人ユーザの獲得を目指していたそうです。
この頃より曲面ガラスも採用されており、フロント部のフロントガラスがクラウンのボディに映えるデザインになっています。
フロント部分もヘッドライトが丸型4灯式から角形2灯式に変更がされるなど
デザイン部部にも大幅な変更が施された仕様となっています。
カートイワークスではアシェットやデアゴスティーニなどのパートワークシリーズ(分冊百科)の買取を行っております。完成品や不揃いも大歓迎。
弊店のデアゴスティーニ買取価格表&買取事例はデアゴスティーニ買取ページよりご覧くださいませ。
(価格表には未組立状態、完成品の価格を掲載しております。)
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即スタッフに問い合わせる→TEL:0120-329-101
【宅配】群馬県太田市のミニカー買取実績|チョロQ「お菓子なチョロQ キョロちゃん・おっとっと」など
今回はスバル群馬県の方より大量のスバル360関連のグッズをまとめてお売りいただきました。
この度は大切になさっていたコレクションを、カートイワークスに任せていただきましてありがとうございました。
左を見ても、右を見てもスバル360が・・・このスバル360愛は圧巻のひと言!
スバルの社名が富士重工業の時代より、開発・設計された車で、この車に付いたエンブレムは基本モチーフはそのままに今もなお他の車に世襲されています。
※スバル車を象徴するエンブレムである六連星(むつらぼし)がトレードマーク
スバル360の対比によく出るのは、フォルクスワーゲンのビートルが代表的ですね。
ビートルは「カブト虫」の愛称で呼ばれていて、それよりもコンパクトで軽快なデザインからスバル360は「てんとう虫」の愛称で親しまれています。
可愛らしいデザインで、てんとう虫とは的を得ているなと感心します。
このフォルムは今もなお、根強いファンに愛され続けている理由がわかりますね。
数々のチョロQたち。もちろん全てスバル360です。
Q STEER(キューステア)/スバル360
チョロQのボディサイズで、コントローラー操作により前進後退、左右旋回ボタンを操作して楽しめる赤外線コントロール型のチョロQ。
画像の上部は「限定auカラーQステア スバル360」は携帯電話(ガラケー)のアプリで操作が可能という限定商品でした。
「お菓子なチョロQ キョロちゃん・おっとっと」
こちらはお菓子商品の「おっとっと」とチョロQがコラボした商品で、ベースはもちろんスバル360。
コンビニ限定商品で、おっとっとのキャラクターとスバル360が見事にマッチしています。
スバル50周年記念 スバル360ストラップ
こちらはスバルのショップ「スバルリビングサービス」より販売された50周年記念の限定ストラップ。
ラバー上の可愛いフォルムのストラップに、ミニカー型のストラップ。
ディスクコーン 1/43 スバル360
ディスクコーンより販売された43/1スケール スバル360のミニカー。
スバル360のフォルムを余すことなく表現しております。
数々のスバル360に触れ、スタッフにもスバル360に対する愛が伝わってまいりました。
カートイワークスではチョロQや、1/43ミニカーなど、買取を積極的に行っております。
今回のご依頼者様のように、素敵なコレクションを集めてきたけど少し整理してみようかな、とお考えでしたらお気軽にご連絡ください。
ミニカー整理でお困りの際は、ぜひお力にならせてください。
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お気軽にご相談くださいませ!
【出張】和歌山県海南市のプラモデル買取実績|ニットー「コミックジープデコ野郎」など
そろそろ車のタイヤもスタッドレスに変えないといけない季節になってきました。
ウインタースポーツが好きな人やアウトドアが好きな人にSUV車が流行っております。
その中でもひと際パワフルなオフロード車には違った魅力に溢れていますね。
そんな季節ではありますが、大量の四駆系プラモを和歌山県にお住まいの方より、まとめてお譲りいただきました。
ジムニー、ランドクルーザー、ジープなどの4WDを代表する車の数々をお売りいただきました。
段ボールからのぞく数々のオフロード車たち・・・
雪上用や水陸両用などの多種多様な4WD車のプラモデルがあり、四駆車の奥深さを感じられます。
荒野のチャンピオンシリーズをはじめ、ウイリージープなどの本当に様々な4WD車があります。
大量にお譲りいただいた4WD車の中より迷いましたが、本日は上記の3台を紹介します。
ニット― / コミックジープデコ野郎
日東科学教材社より販売されたコミックジープデコ野郎。
デフォルメ調に書かれた運転手のパッケージがとても印象的です・・・
実は運転席から飛び出している絵は、このキットのギミックに繋がっています。
タイヤの色や運転手の色も綺麗でデカールシールも綺麗で、素組でもきれいな形で組み立てられます。
車が正面衝突などの衝撃を受けると運転手の人形が飛び出す仕組みになっています。
とてもユニークな作りになっており、リアル志向のキットにはない遊び心が詰まっています。
アオシマ / スパイクランクル ランドクルーザーBJ40V
アオシマ製のスパイクランクル/トヨタランクルBJ40Vになります。
前部のバンパーや太いスタッドレスタイヤがとても印象的になっております。
雪上を走るランクルでもここまでパワフルな作りはあまりありません。
車体のパーツやスタッドレスタイヤの存在感がとても印象的です。
このキットはタイヤに鋲(びょう)を付けてスパイクタイヤを表現しているのでタイヤの大きさもあいまってインパクトがあります。
こちらはランクルシリーズのキットの中でも際立つ力強さが感じられました。
GUNZESANGYO / 水陸両用 ランクル
今はバギーやホバーのラジコンが主流の中では、珍しいタイプのランクルタイプのラジコンです。
有線でリモコンと繋がっており、ラジコンというよりはプラモに近いです。
その名の通り、水陸両用で水中でも走ることができます。
リモコンで動くので、ギアなどの動力に必要なパーツが多く散見されます。
水中も走れるので水中を走る雄姿が見たいという気持ちがありますが・・・
カートイワークスでは自動車プラモデルの買取を積極的に行っております。
また四駆車以外のキットも大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせいただければ喜んで対応いたします!
プラモデル買取に関するお問い合わせは、是非カートイワークスにお任せください。
【宅配】愛知県豊橋市のプラレール買取実績|タカラトミー「プラレール ライト付き京急1000形」など
こんばんは。カートイワークス買取スタッフです。大量のプラレールを愛知県豊橋市の方よりお譲りいただきました。コレクション整理をお任せいただきどうもありがとうございました。
お顔がこんなにたくさん。実は当店では車両の動作チェックを行い、メンテナンスできるものについては進めております。当店でのプラレールメンテナンス方法は下記ブログにて紹介中です。よろしければご覧ください。
さて、ではさっそく数あるプラレールたちの中から気になる車両をピックアップしてご紹介します。
・タカラトミー プラレール ライト付き京急1000形
京急1000形はとかく根強い人気があり定価での入手が難しい車両の1種でした。ただ新1000型や2100形が再販された2014年頃には価格も落ち着いてきた印象があります。
自分の友人の京急ファンもこの1000形含め全種コンプリートする勢いでコレクションしていました。その友人からは「専門店でも譲る気はない!」と、強く言われております。(笑)やはり鉄道の中でも京急人気は別格なのだな、と常々感じます。
今では京急1000型と言いますと新型の方を指すのですが、今回お譲りいただいたのは赤いボディに白ラインが特徴的な旧型。こちらの旧京急1000形は2010年にラストランとなり、移行は数車両のみが牽引車として活躍した後に2011年にすべての車両が除籍となりました。
・TOMY(現タカラトミー) プラレール 横須賀線
自分は113系に乗車した経験も少なく、あまり詳しくはないのです。ただ113系は横須賀線だけではなく、千葉県内でも活躍していた車両のため横須賀線利用者に限らず思い出がある方もいらっしゃるように思います。
と言いますのも出張で買取に伺う際には当時のお話を聞かせていただくことがありました。お客様から伺ったお話では113系の当時の車両事情や、どうして変遷していったのか、こんな思い出があったり…とのこと。
横須賀線でもこちらの車両が活躍していたのですが色々と事情がありまして、横須賀線での役目を終えました。その後は千葉県内の総武本線内で2011年まで運行されていたんです。
カートイワークスでは今回お売りいただきましたプラレール以外にも様々な製品をお譲りいただいております。弊店での買取事例や、買取価格表につきましてはプラレール買取ページよりご覧くださいませ。
引っ越し前のプラレール整理や、アイテムごとの買取価格に関するご質問など買取に関するご相談は、クチコミ評価業界No.1のカートイワークスにお任せください。
【宅配】北海道札幌市の鉄道模型買取実績|KATO・Nゲージ 189系 さようなら 特急『あさま』、鉄道模型 N誕生30周年記念"あさかぜ"など多数
こんにちは。カートイワークス買取スタッフです。北海道にお住いのご依頼者様から鉄道模型を託していただきました。カートイワークスへご相談くださり、ありがとうございました。
写真をよくご覧いただくと分かると思うのですが、段ボールに入っている右下の鉄道模型が見えるかと思います。こちらはファンの間で「再販してほしい」との声をよく耳にするKATOの京浜急行電鉄 デハ800形です。とはいえKATOが再生産するのは諸事情があり難しい、ということで有名。ですので、なかなか新品では手に入れづらい製品です。
そんな貴重なキットも垣間見える、今回のご依頼。なかでも自分が気になったものを一部ご紹介します。
・KATO 10-375 189系 さようなら 特急『あさま』 基本セット
こちらのセットは限定品となっていて、増結セットと購入することでフル編成が再現できるのです。しかしながら、写真のKATOロゴの右上にもあるように限定品のため増結セットは、基本セットと同数しか生産しておりません。人気がある中で生産数が限られていた事情もあり、あさまをピンポイントで集めようとすると少し骨が折れるでしょう。
この為「さようならあさまは基本セットのみで勘弁しておいてやるか。」と悟りを開かれるコレクター様も多いようです。(全部集めようとすると本当にキリがない世界ですので…。)
点灯も確認し、動作も良好なようです。綺麗な点灯を見られる瞬間は嬉しい限り。個人的にトレインマークには付属する”あさま”を貼るかよりも、”あずさ”を貼るほうが味が出る、と思います。さて、皆様はどちらがお好みでしょうか?
・KATO 10-902 鉄道模型N誕生30周年記念"あさかぜ"
続く車両はあさかぜになります。1965年からNゲージを世に送り出してきたKATOが発売してきたNゲージ30周年を記念して、1995年に販売された製品です。
記念だからということで、車両の帯の色が金色になっています。(今写真で見てみると、色がやや見えにくいかもしれません。ごめんなさい(/ω\))記念バッジ、も特徴的です。
以上、お客様よりお譲りいただいた車両の本の一部でしたがご紹介しました。今後もブログを更新していきたいと思いますのでどうぞごひいきによろしくお願いいたします。
カートイワークスでは今回お売りいただきました鉄道模型のNゲージ各種買取を積極的に行っております。(↓のバナーをクリックで鉄道模型買取ページへ移動します)
『どうせ買取専門店って雑な対応だろうし、相談や依頼するのはちょっとなぁ…』と、ご不安な方こそ是非当店をご利用ください。当店ではお客様一人一人にご満足いただけるよう日々サービス向上に努めております。
おかげさまで買取比較専門サイト「ヒカカク」においても業界No.1のクチコミ評価をいただいております。
鉄道模型買取専門店を利用するかお悩みの際は、まずはカートイワークスまでお声がけください。皆様からのお問い合わせお待ちしております。
【宅配】神奈川県横浜市の鉄道模型買取実績|ワールド工芸・Nゲージ「国鉄 C62 トータルキット」、ペアーハンズのボディキット、パーツ各種など
こんにちは。カートイワークス買取スタッフです。先週のこととなりますが、鉄道模型のNゲージ各種やパーツ類などまとめて神奈川県にお住まいの方よりお譲りいただきました。カートイワークスへのご依頼どうもありがとうございました。
鉄道模型のキットだけでなくアンテナ部分や丸屋根、ルーフのパーツなどまとめて拝見しました。元乗り鉄としてはボディを見ているだけでも、ウズウズしてくるので1つ1つ丁寧に査定いたしました。
・ワールド工芸 国鉄 C62 汽車会社 37~49 トータルキット (未開封)
ワールド工芸は、弊店と同じく埼玉県に本拠を構えているメーカーさんです。(実はほんのちょっと親近感がわいています。)
季節ごとにワールド工芸さんへ行くとキャンペーンセールを開催していて、期間中にお得に購入したいという気持ちもあるんです。…が、地元のショップが存続してほしいので安売りでなくとも定価でこのお店で、購入したい、、、という信念がありまして、セールへは足を運んでいなかったりします。
なお今回は未開封でお売りいただきましたので、中身をお見せできないのが歯がゆくもありますがまたの機会にご紹介します。
・ペアーハンズ N-511 JR キハ37形気動車 0番代 ボディーキット&N-512 JR キハ37形気動車 1000番代 ボディーキット
ペアーハンズは群馬県太田市に拠点を置く鉄道模型のショップ兼メーカーとなっています。ショップの本拠地と馴染み深い東武線のモデル化を手がけております。
群馬の友人もよく訪れているようで、地元に慣れていない人で電車で訪れる方だと本数が限られていることに戸惑ってしまうというのはあるあるだそうです。
今回お譲りいただいたのは国鉄のモデル。JR キハ37形気動車はペア―ハンズがメインで手掛けている東武線のモデルでなく、5両しか製造されていないマニアックな車両。
ですが、0番代の37 2と1000番代の1002,1003は富士重工業(現:SUBARU)で製造されております。群馬県内に主力工場の1つである製作所がある縁で製作されたのかもしれませんね。
カートイワークスでは今回お売りいただきました鉄道模型キットや各種パーツのような鉄道模型関連アイテムの買取も行っております。
自分のものではないので整理をお願いしたい、という方や家にあるジオラマを何とか整理したということで買取に関するお問い合わせ・ご相談をいただいております。
お問い合わせ方法は電話(フリーダイヤル:0120-329-101)、メール(お問い合わせフォームへ飛びます)、写真を送って見積り結果が届くLINE査定の3種類をご用意しております。
鉄道模型関連の整理でお困りの際は、クチコミ評価業界No.1のカートイワークスまでお任せください。
とても久しぶりな感じのRF丸山です。調べたらほぼ1年ぶりのブログでした・・・。
今まで何をやっていたかと言うと、グループ店「BEEP」でいろんなことをやっていて、カートイワークスの仕事が手につかなかったのです★来年2月25日に発売される爽快!横スクロールシューティングゲーム「コットン リブート!」みんな買ってね〜!…と言うことで、ちょっとした宣伝も兼ねつつブログはスタート。
さて自動車を購入するとなれば、ディーラーへ足を運ばれる方が多いことと思います。その際に印象に残る冊子がスタッフさんから渡されると思います。そう、それがカタログです。今回はそんな自動車ディーラーで無料でもらえるカタログにまつわる話をしたいと思います。
カタログ=半分写真集、半分PR
基本的に誰もが無料でもらえる自動車のカタログ=パンフレット。自動車の購入を検討する時に大変役に立ち、我々車好きを悩ませるカタログとは一体どんなものなのか・・・実際にディーラーでカタログを使って販売をしていたRF丸山が簡単に説明します。
そもそもカタログには何が書かれているの?というと答えは単純で、半分写真集、半分PRです。この車を買ったらこんな豊かな生活が待っているぜ!と言う満足感のアピールと、他社には負けないアピールポイントのプレゼン資料なのです。
しかしながらこの方式は近年では体系的に記載されておりますが、ほんの数十年前のカタログには「本当?これ?」と言うような強引なアピールが多々ありました。
例えば「RV・ミニバン」のカタログはこの車を買ったらもう”人生幸せ!”、全てがうまく行っちゃうし家族も笑顔で、夫婦円満「幸せだよママ」「私もよ・・」と書かれております。この車を買えば!というカタログが多かったですね?
そのほかにも何に使うかわからない装備や機能まで仰々しく掲載されているものもあったのですから驚きです。(でもこういうカタログも本当は憎めないのですが・・・)
そんな面白味のあるカタログもあるんですが、今回は思い出ある1台のカタログを紹介していきます。
思い出のフィガロ
言わずと知れた日産がバブル期に生んだパイクカー、フィガロです。パイクカーとは言ってみればフェイクカーとも言えると個人的には思っております。(※フェイクカーとは過去の名車のデザインのうまいところをすくって現代風にアレンジする。早い話が真似っこカーのことです。)
パイクカーという言葉はもう死語かもしれませんが、現代でも言ってみればパイクカー のコンセプトは脈々と受け継がれているのですよ。例えば最新のジムニーなんかは言ってみればパイクカーのコンセプトだし。大きくみればミニシリーズなんかもパイクカーと言えなくもない、と思います。
このフィガロのカタログにはパリ、東京、NYでたたずむフィガロの姿を大びらきでアピールしてます。海外に輸出されてなかったはずですが、海外の風景に溶け込むぜ!という意気込みが見てとれます。
そう言えば、フィガロが生産終了から数十年経ってイギリスで人気が出たというニュースを見たことがあります。元クリームのエリック・クラプトンも所有していたとか?まあ大人のおもちゃとしては最高にキュートですしね。
閑話休題。そんなフィガロですが、もちろん嫌いではありません。所有こそしたことはないですが、仲が良かった友達が長らくこれを所有していて、雨漏りにも耐えて耐えて大切に乗っていましたね。小雨でも「開けていい?」と言ってきて、渋々OKを出しお腹が弱い私はトイレに寄ることを強要していた覚えがあります。
初代マーチをベースに屋根を思いっきり切って無理やりオープンにする潔さと、ターボによるラグがある加速は今でも色あせない車だったと思います。そんな友人のフィガロとの最後は赤城山ドライブの下り。ブレーキフェード、ガードレールと接触併走、の瞬間まで立ち会いました。
その後その友人はブレーキがフェードしにくい車を選んでいたと思います。やたらブレーキ性能を自慢していましたし・・・。
今知ったのですが、トランクが狭く奥に手が届かないフィガロの荷室用にこんなオプションがあったのですね。初めて知りました。オプションのCDコンビも専用設計です。クラシカルなフィガロの内装に合わせたこれまたキュートなデザインが気に入りました。もちろんこの時代にはナビゲーションはありません。
フィガロには例えば山坂道でも抜群のハンドリングを約束するサスペンションや低扁平のタイヤ、ドラポジをきっちり取らせてくれるシートなど、もちろんこの車には用意されていません。
そんな走りを望む人はマーチスーパーターボをお買い求めくださいと当時の日産も言っていたことでしょう。
マーチベースゆえにコンパクトかつ軽量、だけどエンジンだけはSOHCターボを奢っていました。おかげで加速は鋭かった記憶があります。可愛い姿のフィガロに抜かされると少し悲しくなったものです。
現在フィガロを購入することはとても困難です。個人的にもよく利用しているヤフオクでも予算オーバーな車両ばかりで、全く手が出ません。ですので、お買い得でルーフの開閉機構が正常なモデルを見つけたら即購入をオススメします。
P.S.家庭の事情でそれは叶わない私のような諸氏にはミニカーで、ぜひフィガロを愛でてやってくださいませ。
RF丸山
カートイワークスではミニカーや乗り物系プラモデルはもちろん、資料的価値の高いカタログや乗り物の専門書といったアイテムの買取も行っております。
いくら程度で売れるのかまずは知りたい!という方にオススメなのがLINE査定となっております。カートイワークスをお友だち登録いただき、売りたいアイテムの写真を送るだけ。
あとは専門スタッフがお問い合わせいただきましたお客様から順次お見積り結果をご連絡します。お気軽にご利用ください~★
【宅配】福井県坂井市のミニカー買取実績|エブロ「1/43 ポルシェ 906 1967 Japan Grand Prix」など
こんばんは。カートイワークス買取スタッフです。先週のこととなりますが、ポルシェのミニカーをまとめて福井県坂井市にお住まいの方よりお譲りいただきました。カートイワークスへのご依頼ありがとうございました。
ポルシェのレースカー、となりますとこれは知っている!というものから、ん??ちょっと詳しくないな…。というものまでありますので、実に奥深い世界だと感じております。お売りいただいたポルシェさん達の中から数点ご紹介してゆきたいと思います。
・エブロ 1/43 ポルシェ 906 1967 Japan Grand Prix
ポルシェ906もといカレラ6は65台しか生産されず、レース出場車のなかでも一部しか情報が出回っておりません。しっかりとした歴史を知りたい!となると本などでしっかり調べていく必要がございます。
例えばこちらの#8のポルシェは、1967年5月3日に開催した「第4回日本グランプリ」にて優勝した車体ですので記憶に残っておる方もいらっしゃっいます。ポルシェのミニカー買取依頼で、よく見かける1台です。
ポルシェの販売店として有名なミツワ自動車がレースに参戦していました。ドライバーは生沢徹さんでしたね。スポンサーデカールにアイビールックで有名なVANのロゴがありますね。いやあ〜懐かしい!
・エブロ 1/43 ポルシェ 906 1966 Targa Florio
ですがこちらの#148ですと、買取依頼にくることはまれだと思います。というのもタルガフローリオの開催地がイタリアであったことや、1977年までの開催となったためだと思われます。ちょっと興味がないと、見逃しがちですよね。
ちなみにこのレースへは1966年からポルシェが初参戦。続く1970年までは5連覇しておりますので、こちらも功績としてはトップクラスではあったのです。が、なかなか日本で話題が出ることも少ない気がします。
カーデザインは奇抜そのものですね。ガルウィングのドアはもちろんのこと、エンジンフードのアクリルの造形にはまいってしまいます。ちょっとポルシェ買ってくる!とまではいかないですが、AZー1買ってくると本気で思ってしまいます。(やめろって!)
・エブロ ポルシェ 910 1967
先ほど紹介したポルシェに比べて、よく見かける方のポルシェと呼んでしまうのは少し失礼かもと思いますが、まあ人気なので許されるんじゃないかしら?とも思います。
走り抜ける910を見てみたい、そんな後ろ姿ですね。
全然余談ですが、この車のカーデザインをしたフェルディナント・ピエヒのお母さんは、ポルシェの創業者フェルディナント・ポルシェの娘さんなんですよね?ポルシェファミリーって天才が多いのですね・・・。
・エブロ ポルシェ 910 1967 ADAC 1000km
ADAC(ニュルブルクリンク24時間レース)仕様の910になります。上窓はむき出しなのがデフォルトです。
この910は6気筒ボクサーで2000ccでしたね。SOHCで何馬力出ていたのか気になります。ミッドに重量配分に優れたボクサーエンジンは運動性能に優れていたのでしょうね・・・。
ポルシェ910ニュルブルクリンク仕様といえばタミヤのカーモデルでも人気なんです。約1年ほど前になりますが以前タミヤ製のラジコン・プラモデルキットを多数岩手県のお客様より買取した際にも見かけました。
また買取実績では紹介しきれていませんが作りやすいキットであるため、実は弊店でも組立済み状態でお売りいただくケースがよくございます。
カートイワークスでは今回お譲りいただきましたように歴史あるミニカーの買取も行っております。
自分のものではないので整理をお願いしたいという中高年の皆様や、持っているアイテムがいくらで売れるか知りたいというお若い方など様々なご相談者様からお問い合わせいただいております。
【宅配】高知県高知市のラジコン買取実績|タミヤ「ウィリアムズFW14ルノー (58105)」など
こんにちは。カートイワークスラジコン買取スタッフです。先週のこととなりますが、高知県にお住まいの方よりタミヤの1/10スケールラジコンカーを複数お譲りいただきました。カートイワークスへのご依頼ありがとうございました。
お売りいただいたアイテムのご紹介をしていきたいと思います。
・タミヤ ウィリアムズFW14ルノー (58105)
今年チームを売却したことでも話題となったウィリアムズ。先代オーナーのフランク・ウィリアムズ氏によって1971年からF1で活動し、2013年には娘のクレアが代表としてチームを運営してきました。
約50年にもわたってF1で精力的に活動してきたウィリアムズですが、そんな彼らのレース活動の中でも指折りの1台といえばFW14。
こちらのキットにはタミヤのF102シャシーが付属します。F102シャシーはタミヤのキットとして初めてボディとシャシーが切り離されたものとなっております。今ではもうシャシーとボディが分離されておるのは当たり前と感じていますが、買取をしていく中で初めて102から分離されたのだと知った時は自分も驚きました。
パーツセット横には歴代の四駆の名車イラストも見てとれます。最初に買ったラジコンだ!なんて盛り上がっているスタッフの姿も。確かにクラッドバスターやミッドナイトパンプキンなんて今見てもカッコイイですよね。
・タミヤ ニッサン R91CP (58109)
今にも迫ってくるようなイラストがたまらない、R91CP。オール日産製で、92年のデイトナ24時間にて優勝した1台。当時物の為人気も高く、2012年には再販も行われました。それでもやはり初版のものを買いたい…と思う方も多いわけで。今回お売りいただいたのはそんな90年代に販売された初版のものになります。
また、こちらのセットも先ほど同様未開封状態で、いわゆるコレクション品をお譲りいただいた形となっています。
箱のサイドイラストでは先ほどのデザインよりも、簡素なシルエットのみで歴代タミヤの四駆達が表現されています。こちらは影絵のようにも見えます。動かしたら、より一層いい味が出るんじゃないかと思います。
カートイワークスでは今回のタミヤ製1/10電動ラジコンカーシリーズなどラジコンカーの買取を積極的に行っております。組もうと思っていたけど積んで倉庫に保管していたままのキットの整理、一部コレクションの売却予定の際は是非1度カートイワークスまでご相談ください。
弊社でのラジコンカー買取事例、買取価格表はラジコンカー買取ページからご覧くださいませ。
お問い合わせ方法は3つございます。LINEでお友達登録いただくか、直接電話(TEL:0120-329-101)する、もしくは下記バナーのお問い合わせフォームからご相談お願いいたします。
【宅配】宮城県石巻市のプラモデル買取実績|ナガノ「トヨタ 2000GT レーシングタイプ 3013」など
こんばんは。カートイワークス プラモデル買取スタッフです。先週のこととなりますが、宮城県にお住まいの方よりプラモデルを大量に宅配でお譲りいただきました。弊店へご依頼くださり誠にありがとうございます。
トヨタ2000GTのキットが多数見受けられました。当時の値段がついているものもありますね。今の値段と比較すると10倍の値段になるようなプレミアがついてしまうものもあるとは…当時全く予想だにしませんでしたね~。
裏面の社内の他製品が並んでいるイラストも、ソアラやコスモAPなど見ていて懐かしくなりますね。数点ピックアップしてご紹介いたします。
・ナガノ トヨタ 2000GT レーシングタイプ 3013
ナガノ製の模型ですと赤の2000GTは当時よく見かけたんですが、こちらのレーシングタイプは見かけた記憶がありません。少なくとも自分が普段言っていたおもちゃ屋やスーパーで見かける機会はありませんでした。いかんせん忘れているだけなのかもしれないですが(笑)
キットの中身を見てみますと、数十年前のキットでありながら綺麗な状態であることがお判りいただけるのではないか、と思います。ゴールドのホイールが存在感ありますね。
・アリイ トヨタ 2000-GT スペシャルターボ
これまた見かける機会の少ない2000GTのスペシャルターボ仕様。フォグランプカバーにいる黒ネコちゃんに遊び心を感じます。
・アリイ よろしくメカドック トヨタ 2000GT
このプラモデルで2000GT製作にチャレンジした日のことを思い出します。今ですとハセガワの2000GTなんて安価で手に入りやすく、組み立てやすいので楽しめると思います。ぜひお試しあれ。
そういえばアリイのメカドックといえば、4年前には先代店長がセリカLB 2000GTの買取も行っておりました。ご興味あればぜひ併せてご覧ください。
カートイワークスでは自動車プラモデルの買取を積極的に行っております。またレジン製のキット、メタル製のキットも大歓迎です。
【カタログ買取実績】今までに買取してきたカタログ、雑誌や専門書、パーツリストの一部をご紹介します
こんばんは。カートイワークス羽生店の買取スタッフです。最近事務所内では夏の暑さも一段落して、寒さを感じる日が増えてきたように思います。
そんな衣変えの時期ということもありまして、ブログもいつもと趣向を変えてみようかなと思いました。ですので今回は弊店が買い取ってきた書籍やカタログについて一部ご紹介してゆきたいと思います。
1.カタログ系
カタログは70年代を中心に古い年代のものを買取しております。
・シルビア & 180SX & スカイラインのカタログ多数
スカイラインの中でもR32はある意味節目といいますか、それまでのイメージを受け継ぎながら、その後のスカイラインの流れを作ることになる1台で、印象深い車です。またレースシーンでの活躍も伝説と呼ばれるほどに強いイメージで記憶に残っています。
・三菱 ランサーエボリューション シリーズ多数
先ほど紹介したR32のように、三菱の人気車種の1つランエボシリーズ、こちらもやはり人気が高く、当店でも多数取り扱いをしております。1 、 2モデルですとよくお譲りいただきますが、エボ Iから Xまでの歴代ランエボのカタログが全て揃うと壮観ですね。
・ホンダ NSX パーツカタログ 13版
もちろんカタログだけではなく、パーツカタログや整備書、サービスマニュアルの買取もご依頼いただいてます。こちらは車両各部の分解図と部品リストがまとまった1冊です。
こちらはカタログの性質上、専門的な資料になりますので、修理を専門になさっていた方からのご依頼を受けることが多いです。少しでも自動車の整備をやっている人ならば、パーツカタログをただただ眺めて愛車の部品構成を知るのが好きという方もいらっしゃるはず。
2.書籍、雑誌、ムック、専門書など
・オールドタイマー 創刊号から170号や関連雑誌
オールドタイマーは旧車の修理や、車体ペイントのノウハウなどクルマ好きにとっては欲しい知識の詰まった人気雑誌の1つになっています。
こちら 1、2冊のみですとお値段が付かないこともありますが創刊号からの揃いやまとめて50冊、100冊以上などある場合、ホビー系のアイテムがあれば数冊からでもまとめて買取しております。
・オートテクニック (1970年代)
オートテクニックなど1970年代ごろの古い年代のモータースポーツ関連の雑誌も買取大歓迎です。ネット時代には中々見つからない当時のレース記事など見ていて飽きません。
・日本モーターサイクル史 1945→2004
こういった日本の二輪史を理解しやすいムックも買取を行っております。資料的価値の高い本ですので、もし整理をご検討されている場合はぜひカートイワークスまでお声がけください。
・レゴ関連書籍
1冊のみではお取扱いが難しい雑誌や書籍もジャンルがまとまっている場合、買取できるケースもございます。洋書もまとめてお売りいただくケースが増えてきております。
・アイルトン・セナ関連グッズ
書籍・雑誌に限らず、グッズ類も合わせてご依頼いただくケースもございます。
この他にもF1総集編やF1モデリング、モンキーファイルなど、STUDIO TAC CREATIVE.や、ネコパブリッシングの各ムックもお取扱いしております。
カートイワークスでは今回挙げたような資料性・趣味性の高い書籍はもちろん、専門書やカタログといった資料の買取も積極的に行っております。
乗り物系書籍や資料だけでなく、プラモデルやラジコンといった各種ホビー系の専門書買取も大歓迎でございます。
【宅配】島根県出雲市のミニカー買取実績|オートアート、トミカなど
今回のご依頼者様はスカイライン一筋で、ご自身の愛車もスカイラインを乗り継いで来られていました。生活環境の変化を期にコレクションを整理されるとのことでご依頼をいただきました。
とにかくスカイラインがたくさん。警察車両系のものや、特注・限定トミカ、トミカくじのなどGT-Rへの愛が伝わるコレクションの数々でした。
カートイワークスへのご依頼、どうもありがとうございます。
別の段ボールからは1/18のスカイラインたちを引っ張り出して並べてみました。さながらパーキングエリアのように積まれゆくスカイライン達。見ているだけで心持ちがリラックスしてきます。
写真左側には京商のランチア、ランボルギーニ、フィアットなども見え隠れしております通り、オートアート以外にも多数メーカーのお品物をお譲りいただきました。
レース仕様のスカイラインに混じる、Vスペック仕様のR34に目を惹かれてしまいます。やっぱりいいよなぁと。
というのも自分も昔はオーナーになってみたいな、なんて軽い気持ちで値段を調べた頃もありまして。まぁ見事に玉砕しましたが(笑)、しかも34は時を経ても人気が上がる一方で好きな一台だけに嬉しいような、悲しいような…。と複雑な乙女心が揺れ動いてしまうんですよね。
ちなみに34といえばスタッフが過去に、プラモデル製作記で製作した1台でもあります。よろしかったらぜひブログもご覧くださいませ。
→1/24 タミヤ R34 GT-R製作 -開封編-
オートアートの写真は全体図が綺麗に映っているものもあります。先ほどのスカイライン達と違ってブラインド仕様でも、コレクションしているときに何が入っているのか分かりやすいです。ミニカーファンからも初心者こそ1/18はオートアートを集めておこう!と支持されている心配りが見えて来るのではないか?と思います。
カートイワークスではミニカー買取を積極的に行っております。お引越し前の整理や、自宅のコレクションの一部整理などお気軽にご相談ください。
また当店ではメーカーごとに価格表や買取実績を掲載したページもご用意しております。ぜひ気になったページや、サイト内で気になった点がありましたらお問い合わせください。