7/15(金)に世界初披露となる新型クラウンの横顔がなんとなく公開されました。パッと見た時にどことなくSUV味がある気がしたのですけども、CMを見たら「SEDAN?SUV?」ってSUVも匂わせてるんですねぇ。フルモデルチェンジがどんなものになるのか、金曜の発表を楽しみに待ちます。
→新型クラウン公式特設サイトはこちら
本日は東京都板橋区のお客様より買取いたしましたクラウンパトカーの黒箱トミカをご紹介します。
日本製 黒箱トミカ ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
発売開始から50年経った今も根強い人気を誇る「4番クラウンパトカー」です。
こちらは初代クラパトではなく1972年発売のモデルチェンジ版のクラパトです。いくつかパッケージの種類があるのですが、真横に向いているこのパッケージが今現在1番プレミアが付いています。(ほかには斜め向きのイラスト、斜め向きの実車?のパッケージがあります)
いわゆる旧ホイールというものです。この貫通していないホイールと電車みたいなフランジ付きのタイヤの組み合わせが 1Eです。
No.3(4)という謎めいた刻印は、No.3がクラウンNo.4がパトカー、つまりNo.クラウン(パトカー)ということなんだとか。
上の写真のように付属シールは貼ったほうが雰囲気が抜群にかっこよくなりますが、シール未使用状態の方が買取価格は上がります。
子供向けに発売された玩具ですから、シールが入ってたら貼りますよね。子供時代の私だったらミニカー触るよりも先にシール剥がしてますね、多分。
貼らないで現存している物は極めて希少です。しかし、この世の中にはあるらしいのです、シール未使用品が。先見の明がすごすぎます
番号の三色のところのズレ具合の凄さといったら。時代を感じますね。
最近のものだったらナンダコレー!となりそうですが、70年代のものと聞けばなんだか愛おしさを感じてきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
掃除や整理などで手放すことになったトミカがございましたら、ぜひ見積もり金額から減額0円のカートイワークスをご利用ください。
お見積りは写真を撮って送るだけ!まずは一度、LINEかお申し込みフォームからお問い合わせください。
お電話の相談も承っております。フリーダイヤル0120-329-101(営業時間10時~20時・年中無休)