ゲリラ豪雨かと思ったら、カンカンに晴れた青空が広がったりなど気温や天気の変化が激しく、暑かったり寒かったりと体調管理に気を付けて風邪をひかないようにしたい季節です。梅雨に突入してこの時期は洗車をするタイミングも難しく、雨で視界が悪いことも多く運転にも気を付けたいですね。
さて、先日はトミカ リミテッドヴィンテージを大量に愛知県名古屋市のお客様からお譲りいただきました。この度はカートイワークスをご利用いただきありがとうございます。
ブログ担当が気になる車種をピックアップしてみました。
まずは、いすゞのヒルマンミンスク a・ｂカラーです。
優雅で気品があふれ、それだけでなくどこか明るいスポーティーさ、軽やかでもあり爽やかさもあってどこにいても絵になる存在感があります。
ヘッドライトからテールまで流れるような美しいボディーラインのヒルマンミンクスを、リミテッドヴィンテージはトミカサイズに凝縮しています。
ヴィンテージカーの特徴ともいえます。まんまるお目目。
aカラーは白のボディにピラーからルーフまでが赤のツートンカラー、まるで帽子をかぶってるようなデザイン。
bカラーは aとは逆で青にアイボリーのツートン、こちらは先ほどと変わって服を着ているようなデザインですね。
こちらはコカ・コーラ関連の車たち。
LV-100 ニッサン キャブオール ルートカー(コカ・コーラ)
今では赤いイメージのあるコカ・コーラ。当時は黄色もあったんですね。コカ・コーラと言われれば赤のイメージで慣れている分、逆に新鮮に見えます。
コーラの瓶が入ったケース(シェル)を横から差し込んで運ぶ設計になっていますが、移動中に抜けていしまわないか心配です。
炭酸飲料の運送は特に大変だと小耳にはさんだことがあるので、業者さんの努力のおかげで私たちがおいしいコーラを飲めているんですね。特にこれからの季節、あっつい夏にキンキンに冷えたコーラを飲むのがこれまた最高で…本当に頭が上がりません。
こちらは付属のパーツ、台車・シェル・フィギュアなどが付属しています。
特にシェルはかなりの量が！未開封だったので実際に装着することはできなくとても残念。
かなり小さいサイズのシェルと瓶、小指の第一関節ほどしかありません。なのにこの瓶の細かさ…すぐ割れてしまう危うさ、繊細さが表れていて思わず慎重になりますね。
細かい要素がたくさんあって眺めるのが楽しく、ついつい時間を忘れてしまいました。
カートイワークスでは今回ご依頼いただきましたようなトミカリ ミテッドヴィンテージをはじめ、ミニカー、プラモデル、ラジコンなど乗り物系ホビーの買取を強化しております。
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