並べて圧巻!200体以上のフィグをお譲りいただきました。どんな町並や建物、世界観を作っても必ず合うフィグがいそうなほどのバリエーションの多さです。
きっと何年もかけてこつこつ集めたのかと思います。ひとつひとつに思い出があることでしょう。数ある買取店からカートイワークスをお選びいただき誠にありがとうございます。
長野県といえば、軽井沢のアウトレットにレゴストアが入っています。そのため、長野県民や近隣県の方にとってレゴは比較的は馴染み深い玩具かと思います。
おもちゃ屋さんの一角のレゴコーナーとは比べ物にならない種類の多さに、我が家の子どもたちは毎度大はしゃぎ。キラキラした目で「これすごい!かっこいい!」と楽しそうに言われると、連れてきてよかったなぁ思います。
このご時世ですので、しばらくお出かけ出来ておらず。早く収束してほしいですね。
それではお譲りいただきましたフィグの中から、ピックアップして紹介したいと思います。
誕生してから10年以上経っても今尚大人気なゲーム「マインクラフト」より、アレックス・ドラゴンスレイヤースキン・ゾンビ・海賊スキンです。
ドラゴンスレイヤーは「最後の戦い(21151)」に、その他の3体は廃盤商品の「海賊船の冒険(21152)」に付属していたフィグです。
「最後の戦い」にはマイクラBedrock版ドラゴンスレイヤースキン引き換えコードが書かれたブロックが入っています。レゴもスキンもゲット出来るのはアツいです。
コードは一度使うともう使えなくなるので、新品での購入をおすすめします。レゴ公式では売り切れとなっていますが、まだ新品を定価販売しているお店も極めてわずかながらあるようですよ。
なお中国ではBedRock版が利用できないため、コードの引き換えも出来ませんのでご注意ください。
ミニフィギュアシリーズ「バットマンムービー」(71017)にランダムで入っている妖精バットマンです。本当はピンクのステッキを持っています。
私の知っているかっこいいバットマンからの180度イメチェンで少々びっくりしましたが、とてもキュートな装いで釘付けになりました。
妖精バットマンと同じミニフィグシリーズのジョーカー(アーカム・アサイラム)とハーレイ・クイン看護師です。
アーカム・アサイラムとは、ジョーカー作品をご覧になった方はお存じ、ジョーカーが患者だったそしてハーレイが精神科医として働いていた架空の病院です。二人が出会った場所ですね。
ハーレイは新しい道を歩み始めたのジョーカーとの微笑ましい掛け合いはもう見れ無いかもしれませんが、フィグとはいえやはり二人が並んでいる姿はしっくり来て・・・ホロリとくるものがあります。。。
ミニフィギュア誕生40周年記念に発売されたミニフィグシリーズの「ドラゴン男」「スパイダーボーイ」「ユニコーンマン」です。
いつもよりファンタジー色の強いラインナップで、戦うも良し、仲良く暮らすも良しな万能アイテムです。
被り物やアクセサリー付きのフィグはいろいろなフィグに使いまわしが出来て、新しいフィグを創作するのも楽しいですよね。
モンスターがテーマのレゴミニフィギュアシリーズ14にランダムで入っている「狼人間」です。
マンウィズアミッションのような(「゚Д゚)「ガウガウ
出来心で頭を外してみたところ、中の人など居ませんでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
バラバラになったレゴは1キロ600円、フィグ(人形)は1体40円で買取を行っております。
ご不要になったレゴの処分・売却をご検討の方はぜひカートイワークスをご利用ください。
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