トミカリミテッドやトミカリミテッドヴィンテージ等、懐かしの&憧れの&幻のクルマのミニカーを大量にお譲りいただきました。カートイワークスをご利用いただき誠にありがとうございます。
昨日はオートサロンでしたね。未来の車たちが勢揃いだったようですが、私達はレトロにぞっこんです。我々が惚れているレトロなミニカーをご紹介いたします。どうぞお付き合いください。
まずは観賞用モデルのトミカリミテッドです。通常のトミカと比べてディテール再現にこだわっており、「動かして楽しいトミカ」ではなく「眺めて楽しいトミカ」なシリーズです。
当時の若者を魅了した名車たちが勢揃い。ちょっとお兄さん達が憧れた名車達がチラホラありますね。
懐かしのイトーヨーカドーとハローマックのシールが微笑ましいです。私が今住んでいる街にも、地元にも、今尚凹凸で縦長の建物が残っていて、見る度に懐かしくて切ない気持ちになります。
1970年以前の実車を製品化するシリーズ、トミカリミテッドヴィンテージです。どれも本や映像では見たことがあっても、さすがに実車をふらっとお目にする機会はほとんど無い、博物館級の車両ばかりですね。
ちなみに地元・太田市の道の駅にはスバル360が飾ってあったり、学生時代の恩師が乗っていた思い出があって個人的には馴染み深いです。
最後は「トミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座」シリーズより映画「若大将」の劇中車です。作品はあまり見たことが無いのですが、パッケージがかっこよくて10年くらい前に中古ショップで同シリーズのクラウンのパトカー買った覚えがあります。
刑事物(西部警察、あぶない刑事など)、車がストーリのポイントになっている洋画(バック・トゥ・ザ・フューチャー、ワイルド・スピード、バッドマンなど)の劇中車はミニカー化されることも多いですが、東宝映画に焦点をあてた劇中車というのは珍しいですよね。
刑事モノといえば、ふと相棒に出てきたフィガロを思い出しました。京商からは発売されたことがありますがトミカからも出ないかな~。
最後までご覧いただきありがとうございました。
カートイワークスではミニカーならなんでも買い取りいたします。
コレクションの整理・処分をご検討の際は、まずはお気軽にお見積りをお申し込みください。
全体写真を送信するだけ!無料でお見積り査定致します。
▽お電話でのご相談はこちら▽
電話(フリーダイヤル:0120-329-101)