ゴリラの素組みプラモを含むバイクプラモデルをお譲りいただきました。この度カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。
ゴリラは歴史があるバイクで、1978年にモンキーの兄弟車として登場しました。位置的にはモンキーよりも遠乗り用として開発されているので、タンクも大きくシートも疲れにくいように設計をされています。
そんな伝統あるゴリラですが、精巧な金型でディティールのいいプラモデルを作成するタミヤよりキット化されています。
今回はゴリラの歴史に触れながら、バイクプラモデルの良さが少しでも紹介出ればと思います。
TAMIYA 1/6 HONDA GORILLA LIMITED Z50-JⅢ
50ccのバイクは免許の取りやすさから当時から人気が高く、需要は高まっていました。そんな時にレジャーバイクとしてモンキーが登場して、レジャーバイクの分野を確立しました。
ゴリラはモンキーをベースに作られていて、フレームやタイヤにサスペンションはモンキーと同じものを使用しています。
モンキーより一回り大きく見えるのは、この9リッターの大きなガソリンタンクに、ゆったりと座れるサドルシートの存在ですね。
小さいながらも乗り心地がよく、遠出をしてもお尻は痛くならないほどしっかりした作りで、何より驚かせるのはガソリンを9リッターの満タン状態で、東京大阪間を走行できる燃費も上げられます。
運転しやすい構造になっているゴリラは、またぎやすく姿勢も縮こまることなく運転できます。
キットもリアルな造形で、テイルランプやスピードメーターの機器回りだけでなく、サスペンションにハンドルの質感などプラモデルと言われないとダイキャストモデルなのではないかと思うほどの出来です。
金属部分をすべてメッキ加工されたゴリラリミテッドは約3000台の限定仕様になっていて、当時にリミテッドに乗れたのはステータスの一つになるほどでした。
令和になった今でもデザインはビンテージ性を帯びていて、キットが部屋に置いてあるだけでオシャレな空気感が出ること間違いなしです。
ゴリラリミテッドのパッケージは左右から見たゴリラが目印。エンジンパーツや車体モデルの書き方もまるでカタログのようです。
いざ組んでみたら「パッケージと違う・・・」と期待は裏切らず、どの角度から見ても今にも走り出しそうなゴリラを再現してくれます。
精巧なパーツがちりばめられていて、エンジン回りの出来がいいのは言うまでもなく、素組みでも現代に当時のモンキーリミテッドを出現させることができます。
合皮の見た目をした軟性のプラスチックパーツで、思わず座りたくなってしまうような質感があります。
現在もファンの多いゴリラですが、自分の好きな車種がキット化されたらついつい買ってみて、組み上げたくなってしまうものです。
初心者が組んでも完成度の高いキットを作成されるメーカーは多いですが、タミヤ製プラモの造形の良さには毎回驚かされます。
暖かくなってきましたしツーリングもいいですが、プラモデル作成をする休日もいいとは思いませんか?
バイクプラモデルの作り方に関しては、プロモデラーの方によるキットの作成記事がありますのでぜひご覧ください。
カートイワークスではタミヤ製のバイク模型の買取を積極的に行っております。当店での買取事例や、買取価格表はバイクプラモデル買取ページにてご覧いただければ幸いです。
今回のご依頼者様のようにバイクプラモデルのコレクションの一部整理や、お引越し前の整理でお困りの際はお気軽にご相談ください。