素組みを含む、ガンプラを大量にお譲りいただきました。この度はカートイワークスをご利用いただきありがとうございます。
最近のガンプラはディスプレイベースとLEDが連動していて、ディスプレイと接続することにより発光する機構が増えてまいりました。
組み立てた後により楽しめる構造になっていて、好きなバリエーションを着色せずに、よりリアルなシチュエーションを再現できるようになりました。
PG 1/60 ガンダムエクシア (LIGHTING MODEL)
機動戦士ガンダム00の主役機で、近接特化型の機体であるガンダムエクシアのパーフェクトグレードモデル。
LEDユニットを搭載することで、GNドライブの演出を余すことなく表現できるモデルになっています。
TV版でも大活躍の機体で”エクシアに始まりエクシアに終わる”となっていて、10年以上経った今でも人気のあるガンダムです。
ガンダムの起動時の演出も可能になっています。
GN粒子の蓄積表現も完ぺきに再現されている。稼働状態の青と緑のLEDがGNドライブ搭載型のガンダムを表しています。
GN粒子の圧縮状態で、GNドライブの臨界状態であるトランザムを再現できます。
部屋を暗くして置いてあれば、「トランザムッ!」と叫んでしまう魔力が秘められていますね。
GNドライブは脱着可能になっていて、LEDの電力もGNドライブを通じて全身に生きわたるよう設計されています。
どこまでも原作に忠実に再現されていて、ドック内での換装といった表現も可能です。
別売りのリペアパーツセットを使えば、エクシアリペアを再現することが可能になっている。
もちろんLEDによる再現でよりリアリティのあるエクシアリペアを組み立てることが出来ます。2台分のPGを一度に楽しめるので別売りではなく、パーツセットとして販売してくれるので深く楽しめるガンプラになっています。
PG 1/60 ストライクルージュ
機動戦士ガンダムSEEDより、ストライクガンダムルージュのパーフェクトグレードモデル。主人公機のタイプ違いはZガンダム時代(Mk-Ⅱ)からありましたが、色や装備を変えることで主人公が機体を乗り換えた後も活躍出来て嬉しい演出です。
こちらの機体もカメラアイはLEDにより発光する構造になっています。エールストライカーでの空中でのポージングも自由自在に楽しめます。
パイロットのカガリが登場していたスカイグラスパーも付属していて、エールストライカーを装備することも可能です。
また、PG用のオリジナル装備のグランドスラムも付属していて、劇中には無い自分だけのシチュエーションを演出可能になっています。
別売りのパーフェクトストライクガンダム拡張パーツを使えば、ソードストライカーにランチャーストライカーにも換装が出来る。
ガンプラも機体のコンセプト通りで、様々な形態に換装が出来るようになる拡張性の高いキットになっています。
MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka
マスターグレードエクストリームのモデルとして発売されたカトキハジメ氏モデルのユニコーンガンダム。
カトキ氏がユニコーンを手掛けてから13年が経ち、再度モデリングされて発売されたキット。ファンの期待も高まっていたが、期待以上のキットになっていて組み立てにくいが完成形は圧巻です。
赤色のLEDにより、デストロイモードを再現出来ます。もちろんユニコーン形態に変形も出来て、発光も可能になっています。
シールドも3枚付属されていて、シールドファンネル用のスタンドも用意されている。
ビームガトリングガンを装備することが出来て、さらにはLEDに対応しています。
デストロイモードの緑バージョン、機体のカラーと相まってエメラルドを連想するような輝きを放っています。
この形態の時はシールドも連動して発光するようになっています。
最終決戦を再現することも可能で、シールドファンネルは一台一台別々に表現することも可能です。
究極的に再現度が高いMGモデルとなっていて、このキットの技術の高さを見た後にMGEXシリーズがどのような進化を辿るのか楽しみです。
PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム
パーフェクトグレードモデルのユニコーンガンダムで、こちらも別売りのLEDユニットを搭載することで発光が可能なモデル。
MGと違い、PGならではの大きさと迫力を楽しめるキットになっています。
素組みでも流石はPG、完成度が高くプロモーションが良いキットになっています。
デストロイモードのシールド機構もLEDを使用しなくても再現度が高いキットで、ユニコーンのキットが多いのも頷けます。
HGUC 1/144 ガンダムGP03 デンドロビウム
HGモデルの中で、1,2を争うサイズのデンドロビウム。もはやGP03ステイメンがオマケに等しい大きさ。
MSが格納するスペースはありますが、とても小さく見えてしまいますね。
Iフィールド・ジェネレーターもMS以上の大きさで、所々驚かされます。
全体を映すとあまりにも砲身の長いメガビーム砲、この砲身をゼロ距離で受けたらMSは原型をとどめないでしょう。
リア部は迫力のあるジェネレーターが搭載されていて、凄まじい出力で同サイズのノイエジールとぶつかり合っていた。
もはや怪獣大戦争としか言いようがない戦いでしたが、MSを凌駕した戦いがMAの魅力になっています。
もちろん他社様との相見積もりも大歓迎です。お気軽にご利用ください。
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