講談社より2007年~2008年まで50号にわたって発行された『週刊 昭和の鉄道模型をつくる』のほぼ完成品をお譲りいただきました。
デアゴスティーニやアシェットは3年とか5年とか続いて更には延長が当たり前になっていますのが、講談社は他の『週刊 SL鉄道模型』や『週刊 鉄道模型 少年時代』も1年ちょっとで終わっており、比較的気軽に手を出しやすかったんですよね。お財布的にも集中力的にも。
まだ、トンネルと植物が設置されていない状態なので"ほぼ完成品"としておりますが、建物と線路はばっちり設置が完了しておりますので十分走行は可能な状態です。なお、残りの材料は一部欠品しております。
どことなく溢れ出るジオコレ感!と思ったらTOMIXさんがジオコレをもとに生産したものらしいです。
トンネルの他に植物もどこに設置したらよいか明記されているので、わかりやすい。
付属の車両は「モ1031」の特別仕様車で、25号に動力化パーツが付いてきます。鉄コレがベースなので、鉄コレの動力ユニットも使用できますよ~。
今回は冊子は既に処分済みで、レイアウトと残りのパーツや材料の買取となりました。写真には写っておりませんが、創刊号だけ買ってみたというものなど、処分を検討されていたものもまるっと一緒にお売りいただきました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございました。
カートイワークスでは分冊百科の買取を行っております。未開封前揃いから完成品、組み立て途中まで大歓迎。
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