2020年初夏の最新作公開がつい先日発表された映画『ワイルドスピード』シリーズのホットウィールを多数お譲りいただきました。誠にありがとうございます。
10年ちょっと前でしょうか。私が初めて見たのはTOKYO DRIFTでした。
車は好きでも、ハリウッド映画のド派手な炎や爆発の演出がそこまで得意ではない(びっくりしちゃう)ので、1作品目公開が話題となった当時から正直あまり興味がありませんでした。
しかし、友人から「絶対楽しめるから見たほうが良い」とゴリ押しされてDVDを借りて見てみるとドハマり。「ハーン・・・!!!うわあああ!」と意気消沈をしながら1と2を借りに行きました。爆発すごい。4以降は劇場に足を運んで楽しんでいます。
今回お譲りいただいたミニカー達も印象が強い車が勢揃いで、他のワイスピ好きスタッフと会話が弾んでしまいました。
たとえば・・・
'94 TOYOYA SUPRA
1作目『ワイルド・スピード』でブライアンが乗っていたオレンジのA80型スープラ。ラストのレースシーンまで劇中で多数登場しました。
HONDA S2000
2作目『ワイルド・スピード X2』の女性レーサー スーキーの愛車。
なかなかにインパクトが強い登場とスーキーのキャラクター、そして派手なデザインで忘れられない車の1台です。
'67 FORD MUSTANG
3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で登場した1967年式マスタング。
主人公 ショーンのお父さんが大事に手入れしててフラグがビンビンでしたが、最後の最後で活躍してくれました。タカシくんとのレースの後はシルビアS15のエンジンを載せたままパパの足となっているのでしょうか。気になるところです。
ミアのジュリエッタやレティのプリウス、ホブスのディフェンダー、そしてハンのRX-7、デッカードのジャガーFタイプなどまだまだ記憶に残る好きな車はたくさん。
ホットウィールで製品化されているものもあれば、されていないものもありますが、他メーカー製品も含め機会がございましたらご紹介させていただきたいと思います。
カートイワークスでは、ホットウィールの買取強化中です。
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