劇場版 新機動戦士ガンダムW EndlessWaltz(エンドレスワルツ)のHGモデルなどガンプラ多数を愛知県一宮市のお客様からお譲り頂きました。カートイワークスへのご依頼ありがとうございました。
「お前を殺す」という名言(迷言?)や、海に浮かんだ姿も有名な主人公ヒイロ・ユイの愛機ウイングガンダムゼロ。
作中ではウイングガンダムと呼ばれていたんですが、グッズ展開やメディア作品の影響でウイングガンダムゼロ”カスタム”の愛称で親しまれていた名残がこのモデル名表記となっています。現在ではエンドレスワルツ版ウイングガンダムなんてよばれています。自分も呼ぶときはエンドレスワルツ版かEWの表記を付けて呼ぶことが多いです。
こちらのガンダムナタクもやや呼び名で混乱させられる機体かもしれません。何故かと言いいますとアルトロンガンダムという名前だからです。そしてパイロットの五飛は改造前の前機のシェンロンガンダムに対しても「ナタク」と呼んでいたりします。
自分も何かと表記揺れがあるので何でかな?という気はしていましたが、ナタクと言うよりはアルトロンガンダム(EW)と表記されていた方がしっくりきます。
あまり馴染みがない作品という方へ簡単な覚え方としては、『ガンダムナタク』又は『アルトロンガンダム(EW)』と表記されていたらエンドレスワルツ版のこちらのモデルを指す、と覚えていただければ幸いです。
最後に個人的に好きなのがデュオの愛機、ガンダムデスサイズヘルカスタムです。死神がテーマって言う時点で、ギャップ感がかなり強くてシビレます。自分の中のイメージで、主人公側って正義側で白や青のモデルが多いというものがあるからからでしょうか。
デュオも何かと貧乏くじを引いてしまうことが多く不憫なんですが、「逃げも隠れもするが嘘は言わない」というセリフで応援したくなりました。個性的なパイロットが揃う中でかなりまともな部分を見せてきたキャラクターと言うか。
他にも左上からトールギスⅢ、ガンダムサンドロックカスタム、サーペントカスタムを各種未組立状態でお譲りいただいております。懐かしいガンプラを多数お譲りいただきありがとうございました。
カートイワークスではガンプラの買取を行っております。最新のモデルはもちろんのこと、バンザイマーク時代のガンプラまで大歓迎です。
ガンプラの買取事例や、買取価格表は以下ガンプラ買取ページからご確認ください。
当店の専門スタッフが1つ1つ丁寧に査定を行わせていただきます。
メールからのご相談は希望の買取方法(宅配・出張・店頭)を選べる、お問い合わせフォームより。
お電話でのご相談は0120-329-101まで。(受付時間:10時~20時)
また写真を送るだけライン査定も受付中!くわしくはバナーからどうぞ。
コレクションしていた同じ種類のガンプラの大量買取や組立済のものも大歓迎です。ぜひお気軽にご相談くださいませ。
カートイワークスではガンプラをはじめ、様々なプラモデルを買取しておりますので、大量、多ジャンルまとめてのご依頼も大歓迎です。
「部屋の整理が出来ていない」、「複数ジャンルが混ざっている」といった場合は整理や仕分けまで承りますのでご安心ください。
▼プラモデル買取ページはこちら▼