こんにちは！
今日は、戦後イギリスを代表する主力戦車として数多く開発されたという
戦車のディスプレイモデルのご案内です。
インテリアまで完全再現しています。
第二次大戦中に巡航戦車、歩兵戦車という区分で戦車を開発・運用していたイギリスが、
それらを統合した重巡航戦車として大戦末期に開発。
戦後イギリスを代表する主力戦車として数多くの改良型が開発されたのが「センチュリオン」です。中でもMk.IIIは強力な長砲身64口径
20ポンド戦車砲を初めて搭載し、センチュリオンの完成形と言われたタイプです。
朝鮮戦争での大きな働きによってその評価を確立し、1948年から1956年までにシリーズ最多の約2800輌が生産されました。
ではキットの内容を見てみましょう。
模型要目
・1973年に発売された1/25スケールのフルインテリア・ディスプレイキットが再登場。
・全長385mm。インテリアだけで約100点に達するパーツを駆使して、
砲塔内部や操縦席はもちろん、エンジンやラジエターまでリアル感たっぷりに再現されています。
・防盾パーツは防水カバーの有無が選べます。
・車体各部のハッチは開閉可動式。ドライバーズシートも上下に可動。
・リアルな樹脂製の履帯は連結組み立て済み。
・搭乗姿勢のコマンダーとドライバーに加え歩兵の人形3体付き。
数多く盛り込まれた当時最新のアイデアと新機軸を是非その目でお確かめください。
◆弊社買取価格：2,500円◆
となっております！
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