
茨城県笠間市のお客様からハセガワやタミヤの戦闘機のプラモデルや、金属パーツを多用したインクスの構造モデル。「MG 1/100 ガンダムアストレイ レッドフレーム改」などのキャラクタープラモデルをお譲り頂きました。
買取金額 | 合計38,800円(2025春の買取キャンペーン適用済み) ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
商品名 | 「インクス 1/32 desktop Bf109F Messerschmitt」「ハセガワ 1/48 局地戦闘機 紫電改 スケルトンバージョン」「ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット エースコンバット ラーズグリーズ隊」等 |
メーカー | ハセガワ、タミヤ、ファインモールド、バンダイ |
シリーズ | - |
カテゴリ | プラモデル、 |
付属品 | - |



『インクス 1/32 desktop Bf109F Messerschmitt』
インクスさんは元々OEMで様々な模型パーツの製造を行っていた企業さんで、2013年から自社のオリジナル商品として販売を開始したのが、今回買取させて頂いたファインストラクチャーモデルの「1/32 desktop Bf109F Messerschmitt」になります。
ファインストラクチャーモデルというのは簡単に言うと構造モデルと言う意味で、今回の商品ですと「Bf109F Messerschmitt」のフレーム構造のみを金属パーツで再現しているモデルになります。
ほぼ金属パーツなので結構組むのには技術が必要になりますが、一度は作ってみたいキットですね。

『ハセガワ・タミヤ・ファインモールド 大戦機 』
ハセガワの「1/48 局地戦闘機 紫電改 スケルトンバージョン」とか「1/48 局地戦闘機 紫電改 スケルトンバージョン」などのスケルトンバージョンは久しぶりに見かけました。ボディの外側がクリアパーツになっていて内部構造が見えるようになっているキットですが、他のキットと違ってフレームや内部構造を一部再現するようになっているので、価格の割には結構作りごたえのあるキットでした。
ファインモールドの「彗星三三型」「彗星四三型」もそうですが、ミリタリー系のキットは結構メーカー在庫切れが多いので査定とか仕分けしてると、買い逃してたキットに良く遭遇します(;´∀`)

『ハセガワ・タミヤ 戦後機』
ハセガワのエースコンバットシリーズ「1/72 F-14A トムキャット ラーズグリーズ隊」「1/72 エースコンバット7 震電II」。「震電II」は夏頃に再販が決まっていますが、漆黒のボディに包まれた「ラーズグリーズ隊」はここ数年再販されていないのでちょっとレアキットですね。
ボディもカーボン繊維入りの素材に変更されていますが、表面もマットな加工が施されていているので見た目の印象もぜんぜん違うものになってます。

『キャラクタープラモ』
バンダイの「1/72 マクロスΔ Sv-262Hs ドラケンIII キース・エアロ・ウィンダミア機」は2020年以降再販されていないのでお店でもあまり見かけなくなってきたキットですね。キャラクター物なので余程何か無い限りは再販はないと思うのですが、キットとしてはすごく良いキットだったので少し残念。
同じバンダイの「MG 1/100 ガンダムアストレイ レッドフレーム改」は背中に大型装備のタクティカルアームズを搭載した表面積広めな機体ですね。
今回は買取させて頂いた買い降りさせて頂いた戦闘機系のプラモデルとガンプラなどのキャラクタープラモデルについて紹介していきました。「インクス 1/32 desktop Bf109F Messerschmitt」のようなプラモデルとはちょっと違う金属パーツ主体の組み立てキットもカートイワークスでは取り扱いさせて頂いておりますので、お気軽にお声がけください。

