静岡県沼津市のお客様から宅配買取でバンダイの「宇宙戦艦ヤマト2199」や「1/100 ウォーカーギャリア」、トランペッター「1/32 F/A-18E スーパーホーネット」など様々なプラモデルを買い取りさせて頂きました。カートイワークスをご利用頂きありがとうございます。
買取金額 | 合計17,200円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
商品名 | バンダイ「宇宙戦艦ヤマト2199」、「1/100 ウォーカーギャリア」、トランペッター「1/32 F/A-18E スーパーホーネット」 |
メーカー | バンダイ、トランペッター |
シリーズ | - |
カテゴリ | プラモデル、飛行機/戦闘機 |
付属品 | - |
『宇宙戦艦ヤマト2199』
ヤマト2199のキットの中でも人気のある「1/1000 大ガミラス帝国軍 ガイペロン級多層式航宙母艦 シュデルグ」や「1/1000 ナスカ級打撃型航宙母艦 キスカ」。実際の艦艇でもそうですが、やっぱり空母って良いですよね。実用性無視した多層甲板なんて男のロマンですよ(・∀・)
キット自体は1/1000になるので、「シュデルグ」は実物設定が410mなのに対して製品はきっちりと41cmになってますが、「キスカ」は設定が334mだけど、製品は35cmになってます。
「1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199 コスモリバースVer」はコスモリバースシステム提供後の帰還時の艦艇を再現したキットになっているので、システムを提供して貰う代わりに封印された波動砲の封印カバーとか主翼もちゃんと付いてます。
『トランペッター 1/32 F/A-18E スーパーホーネット 単座型』
米軍などで現役で運用されている機体で、厚木基地「日米親善春祭り」とかでもよく展示されていたり、国内の航空ショーでデモ飛行とかもしてるので、観たことがある人も結構多いのではないでしょうか。そういえば、何年か前に普通に関東の上空飛んでるのを観たことがありますね。
今回のキットは「F/A-18E」になり、元々あった「F/A-18 ホーネット」を大型化して再設計した発展型の機体になります。愛称もホーネットからスーパーホーネットになってまさにスーパーって感じになってます。
ちなみに、「F/A-18E」は単座型で、「F/A-18F」が複座型になります。
1/32のF/A-18だとトランペッターとレベルからしか出ていないので、結構キット的には貴重なだったりします。1/32なんで全長60cm、全幅43cmぐらいになるのでなかなかの大型サイズですが、一度はガッツリと気合い入れて組んでみたいキットですね。
他にも高荷義之さんのパッケージ絵がめちゃくちゃかっこいい!バンダイの「超時空要塞マクロス」のキットもお譲り頂きました!
以上、今回は宅配買取させて頂いたメカモノやミリタリー系のプラモデルについて紹介させて頂きました。カートイワークスでは今回買い取りさせて頂いたような各社のプラモデルキットを買取させて頂いております。コレクションの整理や処分の際にはお気軽にお声がけ下さい!