トミカ 大阪大学医学部附属病院 ドクターカー(トヨタハイディック救急車)を岩手県盛岡市のお客様より宅配買取にてお譲りいただきました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。
今回お譲りいただいたミニカーは大阪大学医学部附属病院が2021年3月22日から5月31日に開催ししていた、クラウドファンディングにて返礼品として配られた非売品トミカになります。
内容は「コロナ禍における安心・快適な患者搬送をめざして ~最後の砦を守る~ 」というテーマをもとに、ドクターカー用オリジナルアイソレーター製作費を募るのもでした。
目標金額は1,000万円だったのですが、最終的な寄付総額は1,851万円。目標金額を大幅に超え、多くの患者さんや医療従事者の方が救われる結果となりました。
買取金額 | 6,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
商品名 | 大阪大学医学部附属病院 ドクターカー(トヨタハイディック救急車) |
メーカー | トミカ |
シリーズ | - |
カテゴリ | ミニカー |
付属品 | 外箱 |
トミカ 大阪大学医学部附属病院 ドクターカー(トヨタハイディック救急車)
このドクターカーは2020年の4月に導入されたばかりの車両になります。4月というと新型コロナウイルスの第一波のまっただ中で、たくさんの患者を搬送しました。2021年には1か月あたり37人ものコロナ患者を搬送し、大きな実績と経験を積んだ車両でもあります。
パッケージにはトミカと大阪大学のロゴが大きく記載されており、特別なデザインの救急車は目を惹きます。
側面を見てみると、救急車ならではのデザインとなっていて、患者が横になる右側は中が見えない仕様になっています。また、窓ガラスが白く塗装されていることにより赤と青のデザインがより鮮明にみえます。
上部を見てみると「大阪大学」という文字とロゴが大きく描かれていて、上空からでも大阪大学医学部付属病院のドクターカーであることが確認できる仕様となっていました。
後ろは開閉が可能になっていて、内部をみると患者用のベッドやストレッチャー、関係者同伴用のシートなども細かく作られているのが分かります。思わず救急車へ乗った記憶がよみがえるほどのクオリティの高さに驚きました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
カートイワークスでは、今回のような非売品ミニカーはもちろん、ミニカー全般の買取を強化しております。当店にはミニカーが大好きな専門スタッフが一点一点丁寧に査定いたします。大切なコレクションの処分・整理はぜひカートイワークスへお任せください。
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対応時間:10時~20時